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	<title>サスティナブルスタイルに関する記事一覧 &#8211; Re:WEAR</title>
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	<description>“着る”をもう一度考える。</description>
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		<title>Sustainable Fashion4 &#124; サステナブルファッションの楽しみ方</title>
		<link>https://rewear.jp/sustainable-style/sustainablefashion4/</link>
					<comments>https://rewear.jp/sustainable-style/sustainablefashion4/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[Re:WEAR編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 22 Oct 2021 09:00:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[サスティナブルスタイル]]></category>
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					<description><![CDATA[2021年、世界では異常気象といえるさまざまな自然災害が起こりました。カナダ西岸では50℃近くの暑さが続いて森林火災が広がり、ドイツでは豪雨による洪水で町が水浸しに。世界気象機関（WMO）によると、ここ数十年で地球の気温...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>2021年、世界では異常気象といえるさまざまな自然災害が起こりました。カナダ西岸では50℃近くの暑さが続いて森林火災が広がり、ドイツでは豪雨による洪水で町が水浸しに。世界気象機関（WMO）によると、ここ数十年で地球の気温が上昇したことで、世界の気象災害は50年間で5倍になったそうです。</p>
<p>これは決して対岸の火事ではありません。日本は今や、世界で4番目に気候変動のリスクが大きな国とされています。記録的な猛暑、毎年のように襲う豪雨と水害、秋になっても発生し続ける台風……地球温暖化が進む限り、こうした現象は今後も増え続けるでしょう。</p>
<p>こんな世界の現状に対して、個人ができる対策とは？すでに、レジ袋の利用を控えたり、簡易包装を選んだりと、身近なところから実践している方も多いかもしれません。ここでは、ファッションを通じて環境のためにできること――私たち一人ひとりがどのようにサステナブルファッションを取り入れていけるか、具体的なアイデアとともに考えていきます。</p>
<h2 class="style2b" style="background:#000000;">着るをもう一度考える</h2>
<p><img loading="lazy" src="https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_4_2.jpg" alt="" width="1450" height="649" class="alignnone size-full wp-image-189" srcset="https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_4_2.jpg 1450w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_4_2-300x134.jpg 300w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_4_2-1024x458.jpg 1024w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_4_2-768x344.jpg 768w" sizes="(max-width: 1450px) 100vw, 1450px" /><br />
サステナブルファッションを楽しむ上で、いちばん大切なことは何でしょうか？それは、環境にやさしい服を買うことではありません。ムダな服を買わないこと、そして今ある服をいかに長く楽しみ尽くすかを考えることです。</p>
<p>リメイク、オーガニック素材、アップサイクルなど、サステナブルファッションにはさまざまな選択肢がありますが、ひと口に“環境にやさしい服”といっても、少なからず環境負荷を伴うもの。じつは、リユース、リメイク、アップサイクル系素材、オーガニック系素材、非プラスチック素材、プラスチック系素材の順番に、環境に与えるダメージが大きくなっていきます。</p>
<p>そうなると、究極的にサステナブルなのはリユースとリメイクですが、そもそも何を着るのか、自分自身の身にまとう服を見直してみた上で、“環境にやさしい服”を選んでいく必要がありそうです。それでは、具体的な方法について、「今ある服」と「これから買う服」に分けて詳しく紹介していきます。</p>
<h2 class="style2b" style="background:#000000;">今ある服を見直す</h2>
<p><img loading="lazy" src="https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_4_3.jpg" alt="" width="1450" height="649" class="alignnone size-full wp-image-190" srcset="https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_4_3.jpg 1450w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_4_3-300x134.jpg 300w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_4_3-1024x458.jpg 1024w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_4_3-768x344.jpg 768w" sizes="(max-width: 1450px) 100vw, 1450px" /><br />
まずは、今所有している服を整理してみましょう。買ったのにほぼ着たことのないアイテムはありませんか？クローゼットに眠ったまま出番のない服たちを活用できる方法を考えてみましょう。トライしやすいのは3つの「R」＝リユース（Reuse）、リメイク（Remake）、リサイクル（Recycle）です。</p>
<h3 class="style3b" style="border-top-color:#000000;">リユースする</h3>
<p>使っていない服やまだ着られそうな服は、メルカリやラクマなどのフリマアプリに出品してみましょう。もともとお手頃なファストファッション商品はなかなか売れづらいものですが、ラグジュアリーブランドは比較的すぐに買い手がつきます。ほぼ新品のハレの日衣裳なども、次にいつ着るかわからないままクローゼットの中に閉じ込めているより、使ってくれる人の手に渡るようにすれば、それは立派な資源の有効活用です。</p>
<p>リユースの具体的な方法は、下記記事を参考にしてみてください。<br />
<div class="cardlink">
    <a href=https://rewear.jp/sustainable-style/clothes-recycling/">
      <div class="cardlink_thumbnail">
        <img src="https://rewear.jp/wp-content/uploads/2020/07/0009_clothesrecycling_eyecatch-130x130.jpg">
      </div>
    </a>
    <div class="cardlink_content">
      <span class="cardlink_timestamp">2020.07.25</span>
      <div class="cardlink_title">
        <a href="https://rewear.jp/sustainable-style/clothes-recycling/">Clothes Recycling｜洋服をリサイクルする7つの方法</a>
      </div>
      <div class="cardlink_excerpt">洋服のリサイクル方法をご存知でしょうか？いらなくなった洋服を、燃えるゴミに出している方、フリマに出している方など、色々な方がいらっしゃると思...</div>
    </div>
    <div class="cardlink_footer"></div>
  </div>
</p>
<h3 class="style3b" style="border-top-color:#000000;">リメイクする</h3>
<p>トレンドが過ぎてしまった服やリセール（再販売）が難しいファストファッション商品など、リユースが難しいアイテムは、捨ててしまう前にリメイクしてみては？アクセントをつけてみたり、別の服と組み合わせて新しい一着に生まれ変わらせてみたり、布地を生かしてバッグや小物を作ったり……アイデア次第で、また新しい付き合いを始めることができます。</p>
<p>リメイクの具体的な方法は、下記記事で詳しく紹介しています。<br />
<div class="cardlink">
    <a href=https://rewear.jp/sustainable-technology/remake/">
      <div class="cardlink_thumbnail">
        <img src="https://rewear.jp/wp-content/uploads/2020/07/00006_remake_eyecatch-130x130.jpg">
      </div>
    </a>
    <div class="cardlink_content">
      <span class="cardlink_timestamp">2020.07.17</span>
      <div class="cardlink_title">
        <a href="https://rewear.jp/sustainable-technology/remake/">Remake｜リメイクファッションとは！？その魅力とサスティナブルとの関係</a>
      </div>
      <div class="cardlink_excerpt">ファッション製品の使い捨ては、今や古いかもしれない。
今まで使っていた服が、ただ捨てられるのではなくて、手をかける事によって新しい服へ生ま...</div>
    </div>
    <div class="cardlink_footer"></div>
  </div>
</p>
<h3 class="style3b" style="border-top-color:#000000;">リサイクルする</h3>
<p>最近では、店頭で古着回収をしているお店をよく見かけるようになりましたが、集まった服が必ずすべて有効活用されるわけではありません。別の記事でも触れたように、化繊や混合繊維の多い衣服はリサイクルしづらいため、リサイクルは最終手段として頭の片隅に置いておきましょう。リサイクル＝良い、というイメージがありますが、再資源化する過程においても水質汚染やCO2排出をゼロにはできないのです。</p>
<p>大切なのは、私たちの暮らしはこうした環境ダメージやさまざまな犠牲のもとに成り立っていることを意識し、そのダメージをいかに減らせるかを考えていくこと。</p>
<p>下記記事でリサイクルの具体的な方法を紹介していますので、役立ててみてください。<br />
<div class="cardlink">
    <a href=https://rewear.jp/sustainable-style/clothes-recycling/#i-5">
      <div class="cardlink_thumbnail">
        <img src="https://rewear.jp/wp-content/uploads/2020/07/0009_clothesrecycling_eyecatch-130x130.jpg">
      </div>
    </a>
    <div class="cardlink_content">
      <span class="cardlink_timestamp">2020.07.25</span>
      <div class="cardlink_title">
        <a href="https://rewear.jp/sustainable-style/clothes-recycling/#i-5">Clothes Recycling｜洋服をリサイクルする7つの方法</a>
      </div>
      <div class="cardlink_excerpt">洋服のリサイクル方法をご存知でしょうか？いらなくなった洋服を、燃えるゴミに出している方、フリマに出している方など、色々な方がいらっしゃると思...</div>
    </div>
    <div class="cardlink_footer"></div>
  </div>
</p>
<h2 class="style2b" style="background:#000000;">これから買う服を考える</h2>
<p><img loading="lazy" src="https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_4_4.jpg" alt="" width="1450" height="650" class="alignnone size-full wp-image-191" srcset="https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_4_4.jpg 1450w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_4_4-300x134.jpg 300w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_4_4-1024x459.jpg 1024w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_4_4-768x344.jpg 768w" sizes="(max-width: 1450px) 100vw, 1450px" /><br />
服を選ぶとき、「環境にやさしいこと」に主眼を置いてしまうと、現状では選択肢がかなり狭くなってしまいます。ファッションの楽しさを我慢せず、自分らしさを表現できるものの中にサステナブルファッションを取り入れられたら、それが理想的ですよね。ここでは、ヒントになるアイデアをいくつか紹介します。</p>
<h3 class="style3b" style="border-top-color:#000000;">リフューズする</h3>
<p>リフューズ（拒否）とは、「環境ダメージになるアイテムを選ばないこと」ですが、入り口としては少し難しそう。買う服に迷ったら、「どんな服だったらムダにせずに楽しく着尽くせるだろう？」と自分自身に問いかけてみてください。興味はあるけれど似合うかどうかわからない、というときは、フリマアプリやレンタルサービスを活用してみるのもいいでしょう。また、サイズが合わずに捨ててしまうことがないよう、試着して確かめることもひとつの方法です。</p>
<h3 class="style3b" style="border-top-color:#000000;">長く使う</h3>
<p>できるだけ長く着られる服を選びましょう。たとえば、たくさん洗ってもヨレにくい上質なものや、素材の経年変化を楽しめるもの。また、スーツやドレスなどのフォーマルウェアは、きちんと手入れすれば長持ちします。一着の服を今よりもう1年長く着るだけで、日本全体でなんと4万トン以上の廃棄量の削減につながるとか。</p>
<p>一着を長く着るためのTipsは、こちらの記事でも紹介しています。<br />
<div class="cardlink">
    <a href=https://rewear.jp/sustainable-style/longlife/">
      <div class="cardlink_thumbnail">
        <img src="https://rewear.jp/wp-content/uploads/2020/07/00002_longlife_eyecatch-130x130.jpg">
      </div>
    </a>
    <div class="cardlink_content">
      <span class="cardlink_timestamp">2020.07.18</span>
      <div class="cardlink_title">
        <a href="https://rewear.jp/sustainable-style/longlife/">Long Life｜まだ捨ててるの？長く使える良質なもの使い続けよう</a>
      </div>
      <div class="cardlink_excerpt">「Long life for fashion(ファッションに長い命を)」
ファッション業界は今沢山の問題を抱えてます。ファストファッション...</div>
    </div>
    <div class="cardlink_footer"></div>
  </div>
</p>
<h3 class="style3b" style="border-top-color:#000000;">服の背景やブランドを知る</h3>
<p>手に取った服やアイテムがどうやって作られているか？　その背景を少しでも知ることから始めてみましょう。とはいえ、タグを見てもわかるのは「Made in ◯○」くらいで、一着の服ができあがるまでの過程やコストは非常に不透明です。</p>
<p>しかし、最近は製品のストーリーを丁寧に伝える企業も増えており、日本の「10YC」のように生産者や工程ごとのコストなどを公開しているブランドも。“見える”ことは、納得できる一着を選ぶことにつながります。</p>
<p>また、ブランドを知ることも大切です。それは、企業の姿勢に賛同することもサステナブルファッションの一部だから。現状は、サステナブルファッションに真摯に向き合い、積極的な投資で努力しているブランドもあれば、自社利益追求のためにコストを最優先するブランドも数多くあり、対応には大きな差が生まれています。</p>
<p>どのブランドがどんなアクションを起こしているかを知りたくなったら、社会活動に関するレポートや、サステナビリティ報告書など、公開されている情報を集めてみましょう。Re:WEARでは、ラグジュアリーブランドからファストファッションまで、国内外問わずさまざまなブランドの取り組みを発信していきます。ぜひ参考にしてみてください。</p>
<h2 class="style2b" style="background:#000000;">サステナブルブランドを知る</h2>
<p><img loading="lazy" src="https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_4_5.jpg" alt="" width="1450" height="650" class="alignnone size-full wp-image-192" srcset="https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_4_5.jpg 1450w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_4_5-300x134.jpg 300w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_4_5-1024x459.jpg 1024w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_4_5-768x344.jpg 768w" sizes="(max-width: 1450px) 100vw, 1450px" /><br />
環境や社会に配慮しながらも、こだわりのあるデザインで着る楽しみも発信する、サステナビリティ・コンシャスなブランドを紹介します。ここで取り上げるのはごく一部。気になるブランドを見つけたら、あなたのワードローブにぜひ加えてみては？</p>
<h3 class="style3b" style="border-top-color:#000000;">Stella McCartney（ステラ・マッカートニー）</h3>
<p>イギリス発のファッションブランド。数あるラグジュアリーブランドの中でもいち早くサステナブルファッションの重要性を提唱し、設立当初から動物や環境に配慮した活動を続けています。創業者のステラ・マッカートニー自身がヴィーガンということもあり、動物由来の毛皮や皮革は一切不使用。ヴィーガンレザーと呼ばれるアニマルフリー素材のほか、再生可能な素材開発にも力を入れています。製品だけにとどまらず、生産環境や輸送、店頭の照明エネルギー、包装紙に至るまで、包括的に環境問題に取り組んでいる企業です。<br />
<div class="cardlink">
    <a href=https://www.stellamccartney.com/jp/ja/sustainability/sustainability.html">
      <div class="cardlink_thumbnail">
        <img src="https://rewear.jp/wp-content/themes/rock_tcd068/assets/images/240x240.gif">
      </div>
    </a>
    <div class="cardlink_content">
      <div class="cardlink_title">
        <a href="https://www.stellamccartney.com/jp/ja/sustainability/sustainability.html">サステナビリティ | ステラ マッカートニー</a>
      </div>
      <div class="cardlink_excerpt">ファッション業界の未来をより良いものにしたいという、ステラ マッカートニーのサステナブルな取り組みに忠実に、人々と地球にポジティブな影響を与えることを目的としています。詳しくはこちらから</div>
    </div>
    <div class="cardlink_footer"></div>
  </div>
</p>
<h3 class="style3b" style="border-top-color:#000000;">Patagonia（パタゴニア）</h3>
<p>世界に熱烈なファンを持つ、アメリカの老舗アウトドアブランド。登山家のイヴォン・シュイナードが約50年前に創業して以来、環境保護活動や適正な価格設定で知られています。他社に先駆けてオーガニックコットンに切り替えたブランドとしても有名で、長年にわたってカーボンフットプリント（CO2排出量）を低減するための技術開発に注力しているほか、サプライチェーンにおけるフェアトレードを徹底するなど、環境にも社会にも優しい製造を行っています。また、最近では自社製品を長く使えるようにする中古販売・修理プログラム「Worn Wear」も展開しています。<br />
<div class="cardlink">
    <a href=https://www.patagonia.jp/our-footprint/">
      <div class="cardlink_thumbnail">
        <img src="https://rewear.jp/wp-content/themes/rock_tcd068/assets/images/240x240.gif">
      </div>
    </a>
    <div class="cardlink_content">
      <div class="cardlink_title">
        <a href="https://www.patagonia.jp/our-footprint/">Hang Tight! Routing to checkout...</a>
      </div>
      <div class="cardlink_excerpt"></div>
    </div>
    <div class="cardlink_footer"></div>
  </div>
<br />
<div class="cardlink">
    <a href=https://wornwear.patagonia.jp">
      <div class="cardlink_thumbnail">
        <img src="https://rewear.jp/wp-content/themes/rock_tcd068/assets/images/240x240.gif">
      </div>
    </a>
    <div class="cardlink_content">
      <div class="cardlink_title">
        <a href="https://wornwear.patagonia.jp">無効なURLです</a>
      </div>
      <div class="cardlink_excerpt"></div>
    </div>
    <div class="cardlink_footer"></div>
  </div>
</p>
<h3 class="style3b" style="border-top-color:#000000;">RE/DONE（リダン）</h3>
<p>2014年にロサンゼルスで誕生した、カスタムデニムを中心とするラグジュアリーブランド。長年ファッション業界で活躍してきたショーン・バロンとジェイミー・メイザーが手掛けており、Levi’sのヴィンテージジーンズをリメイクしたモダンなスタイルが人気を集めています。2016年からはカジュアルウェアのHanesと提携してリサイクルコットンを使った製品を展開するほか、おしゃれなフットウェアやアップサイクルドレスなど、ラインアップも徐々に拡大中。最近では、リサイクル素材を組み合わせたブランド初のスニーカーコレクションを発表しています。<br />
<div class="cardlink">
    <a href=https://shopredone.com/pages/about-us">
      <div class="cardlink_thumbnail">
        <img src="http://shopredone.com/cdn/shop/files/LOGO.webp?height=628&amp;pad_color=fff&amp;v=1693509044&amp;width=1200">
      </div>
    </a>
    <div class="cardlink_content">
      <div class="cardlink_title">
        <a href="https://shopredone.com/pages/about-us">About Us</a>
      </div>
      <div class="cardlink_excerpt">OUR STORY OUR FOUNDERS  Sean Barron, Co-Founder and CEO of RE/DONE                       Jamie Mazur, Co-Founder of RE/DONE   Born and raised in Los Angeles, the local culture proved to be an integral foundation in shaping Sean’s personal style, passions, and path as a leader in the fashion industry. Surrounded by dive</div>
    </div>
    <div class="cardlink_footer"></div>
  </div>
</p>
<h3 class="style3b" style="border-top-color:#000000;">Acne Studios（アクネ・ストゥディオズ）</h3>
<p>ストックホルム発のハイファッションブランド。洗練されたデザインと丁寧な縫製を重視し、メンズ＆ウィメンズのウェアやアクセサリーを中心に、長く愛用できる高品質な製品づくりを行っています。2020年9月には、過去のコレクションで余った生地や素材を再利用し、新しい服として生まれ変わらせるプロジェクト「Repurposed」を開始。不定期ながら毎回特定の加工や素材にフォーカスしており、これまでに残反をつなぎ合わせたデニム、ブラックデニムと赤いレザーを組み合わせたジャケットなど、唯一無二の存在感を放つアイテムが登場しています。<br />
<div class="cardlink">
    <a href=https://www.acnestudios.com/jp/ja/about/csr.html">
      <div class="cardlink_thumbnail">
        <img src="https://www.acnestudios.com/dw/image/v2/AAXV_PRD/on/demandware.static/-/Library-Sites-acne/default/dw12eb3697/images/pageDesigner/sustainability/Overview_TOWARDS-ZERO-WASTE.jpeg?sw=640">
      </div>
    </a>
    <div class="cardlink_content">
      <div class="cardlink_title">
        <a href="https://www.acnestudios.com/jp/ja/about/csr.html">Sustainability</a>
      </div>
      <div class="cardlink_excerpt">Fashion is ultimately an act of self-expression, and it is our mission to ensure it deserves a part in creating a more sustainable world to live in.</div>
    </div>
    <div class="cardlink_footer"></div>
  </div>
</p>
<h3 class="style3b" style="border-top-color:#000000;">kentina（ケンティナ）</h3>
<p>ニューヨークで活動するメイクアップアーティストKento Utsuboが手掛けるファッションブランドで、2019年9月にデビュー。「REWEAR YOURSELF（“着る”をもう一度考える）」をコンセプトに、個性を輝かせる一着を創り出しています。ファッションショーで使用する服は一部を除き、朽ちた洋服をリメイクして制作。ファッションにリユース・リメイクという選択肢がもっと広がるよう、販売だけでなくリメイクのノウハウを伝えることを重視しているブランドでもあります。当サイトRe:WEARは、その取り組みのひとつとして、コンセプトである「REWEAR YOURSELF」を国内、そして世界へと発信していくWebメディア。身につけるものを考えることから、未来をつなぐアクションを生み出すことを目指しています。<br />
<div class="cardlink">
    <a href=https://jp.kentina.nyc/concept/">
      <div class="cardlink_thumbnail">
        <img src="https://jp.kentina.nyc/wp-content/themes/story_tcd041/img/common/no_image_blog.gif">
      </div>
    </a>
    <div class="cardlink_content">
      <div class="cardlink_title">
        <a href="https://jp.kentina.nyc/concept/">Concept – kentina</a>
      </div>
      <div class="cardlink_excerpt">“着る”をもう一度考える</div>
    </div>
    <div class="cardlink_footer"></div>
  </div>
</p>
<h2 class="style2b" style="background:#000000;">最後に</h2>
<p>「何を着たらいいんだろう？」。そう考えてしまうのは、ひと昔前までは季節の変わり目や特別なイベントのときくらいだったかもしれません。けれど、ここ数年頻発する異常気象を体感するにつけ、これまでとは違った意味合いで「着る」を考えざるをえなくなってきています。着飾る楽しみを追求して進化を続けてきたファッションが、その楽しみを追い求めすぎたあまり、地球に大きなダメージを残してしまっているのですから。</p>
<p>私たちが身にまとう衣服は自分らしさであり、自分自身のステートメントでもあります。その日の気象に合わせて快適な服装をするように、地球環境や社会が少しでも快適になるような服選びへ。ファッションの自由な魅力が薄れることなく、永続的にその楽しさを享受できる未来へ。さあ、時代にフィットするサステナブルなファッションを楽しむために、Re:WEARと一緒にその一歩を踏み出してみませんか？</p>
<p class="well">▼参考情報<br />
本記事は有限会社ケイエイティが展開するサスティナブル岡山デニムブランドkentinaのコンセプトをお伝えするために執筆した記事となります。<br />
▼参考文献<br />
『アパレル業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書』たかぎこういち著（技術評論社）<br />
『大量廃棄社会　アパレルとコンビニの不都合な真実』仲村和代、藤田さつき著（光文社新書）<br />
環境省　SUSTAINABLE FASHION　これからのファッションを持続可能に<br />
（https://www.env.go.jp/policy/sustainable_fashion/）<br />
BBC NEWS「世界の気象災害、50年間で5倍に　経済損失は3.6兆ドル＝世界気象機関」（2021/9/2）<br />
（https://www.bbc.com/japanese/58417481）<br />
Newsweek「日本は世界で4番目に気候変動のリスクが高い国に　台風・豪雨影響」（2021/9/10）<br />
（https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/09/4-152_1.php）</p>
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			</item>
		<item>
		<title>Sustainable Fashion3 &#124; サステナブルファッションとは</title>
		<link>https://rewear.jp/sustainable-style/sustainablefashion3/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[Re:WEAR編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 21 Oct 2021 09:00:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[サスティナブルスタイル]]></category>
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					<description><![CDATA[衣服の歴史をひもとくとわかるように、私たちにとって衣服は生活の基本であり、なくてはならないもの。同時に、人類の進化とともにそのあり方は大きく変容してきました。今では、ファッションは着る人一人ひとりの個性を表現するものであ...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>衣服の歴史をひもとくとわかるように、私たちにとって衣服は生活の基本であり、なくてはならないもの。同時に、人類の進化とともにそのあり方は大きく変容してきました。今では、ファッションは着る人一人ひとりの個性を表現するものであり、その日の気分を上げたり、TPOを演出するアイテムになったり、そして娯楽のひとつにもなっています。</p>
<p>日々を豊かにしてくれるファッションが地球環境に大きなダメージを与えている現状を知ってしまうと、何かしなきゃ……と焦る気持ちも芽生えてきます。それは渦中の業界も同じこと。今、国や業界の枠組みを超えて、世界規模で未来を変えるための取り組みが始まっています。それが「SDGs（エスディージーズ）」です。</p>
<h2 class="style2b" style="background:#000000;">SDGsとは？</h2>
<p><img loading="lazy" src="https://rewear.jp/wp-content/uploads/2020/07/sdgs_kv.jpg" alt="" width="1200" height="460" class="alignnone size-full wp-image-111" srcset="https://rewear.jp/wp-content/uploads/2020/07/sdgs_kv.jpg 1200w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2020/07/sdgs_kv-300x115.jpg 300w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2020/07/sdgs_kv-1024x393.jpg 1024w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2020/07/sdgs_kv-768x294.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><br />
このところ、テレビや新聞や企業広告でよく見聞きするようになったSDGs。SDGsとは「Sustainable Development Goals」の略称で、日本語では「持続可能な開発目標」といいます。これは、2015年9月に国連のサミットで採択された国際社会共通の目標で、先進国も途上国も一丸となり、2030年までに「誰ひとり取り残されない社会」の実現することを目指すもの。その持続可能な開発目標って？具体的に詳しくみていきましょう。</p>
<p>SDGsは、17の目標と169のターゲット（より具体的な目標項目）で構成されています。<br />
1.　貧困をなくそう<br />
2.　飢餓をゼロに<br />
3.　すべての人に健康と福祉を<br />
4.　質の高い教育をみんなに<br />
5.　ジェンダー平等を実現しよう<br />
6.　安全な水とトイレを世界中に<br />
7.　エネルギーをみんなにそしてクリーンに<br />
8.　働きがいも経済成長も<br />
9.　産業と技術革新の基盤をつくろう<br />
10.　人や国の不平等をなくそう<br />
11.　住み続けられるまちづくりを<br />
12.　つくる責任　つかう責任<br />
13.　気候変動に具体的な対策を<br />
14.　海の豊かさを守ろう<br />
15.　陸の豊かさも守ろう<br />
16.　平和と公正をすべての人に<br />
17.　パートナーシップで目標を達成しよう</p>
<p>上記のとおり、17の目標には21世紀の世界が抱える大きな課題が取り上げられています。そして、各目標に対して、具体的な目標がそれぞれ5〜10項目設定されています。SDGsは、これまでの国連施策とは大きく異なる画期的なものとして、今や多くの国を巻き込んだ一大ムーブメントに。一体、どんなところが画期的なのでしょうか？</p>
<p>ファッション産業に関連がありそうなターゲットを例に挙げてみると……<br />
目標12.「持続可能な生産消費形態を確保する」（つくる責任　つかう責任）<br />
ターゲット5：2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用および再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。</p>
<p>このように、SDGsのアジェンダの中には明確な数値や条件は設けられていません。「これをやらなければいけない」というルールがなく、2030年にありたい姿から“逆算”して、今何をすべきかを考え、自分でアクションを決められるのが最大のポイント。</p>
<p>どのように取り組むかはそれぞれ自由なので、ポジティブな関心が集まりやすいところも特徴です。また、これまで「サステナビリティ」は環境とほぼイコールにされがちでしたが、そこには経済や社会の持続可能性も含まれていることがわかり、より身近なものとしてとらえやすくなったことも大きいといえます。</p>
<h2 class="style2b" style="background:#000000;">SDGsとアパレル産業の関係性</h2>
<p><img loading="lazy" src="https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_3_3.jpg" alt="" width="1450" height="649" class="alignnone size-full wp-image-185" srcset="https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_3_3.jpg 1450w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_3_3-300x134.jpg 300w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_3_3-1024x458.jpg 1024w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_3_3-768x344.jpg 768w" sizes="(max-width: 1450px) 100vw, 1450px" /><br />
SDGsのモノサシで見れば、アパレル業界の大量生産は必ずしも合理的ではないし、決して持続可能な方法でもありません。世界全体がSDGsの達成に向かう中、アパレル産業は大きな障壁となってしまっているのです。ここからは、具体的にどんなことが障壁になっているのか、ファッションとSDGsの関係性についてみていきましょう。</p>
<p>◆環境問題<br />
原材料（コットンや化学繊維）の生産は、水や石油などの天然資源を大量に消費します。綿花栽培では効率を上げるためにたくさんの農薬を使用していて、産地の土壌汚染にもつながっています。衣服をつくるすべてのプロセスだけでなく、廃棄する際の焼却処理でもCO2を排出し、地球温暖化の一因に。</p>
<p>また、現在生産されている衣服の半分以上を占める化学繊維の中には、洗うたびに微細なプラスチックが溶け出し、分解に何百年もの時間がかかるために海洋汚染を進行させているものもあります。年々深刻化するこの課題解決に向けて、再生材の利用や、新たな素材の開発に取り組む企業が増えています。<br />
こうした問題は、地球環境に関する目標13〜15の内容に該当します。</p>
<p>◆労働問題<br />
低価格が武器のファストファッションは、つくるコストをより低く抑えるために発展途上国へと進出しました。途上国の雇用創出や産業発展には大きく貢献しているものの、労働環境の面では問題だらけ。人件費を抑えるために安すぎる賃金で雇われたり、過酷な環境で長時間労働を続けていたりと、製品の安さの裏でかなりの無理を強いられている労働者の実態が明らかになっています。</p>
<p>最近では、中国の新疆ウイグル地区で生産される“新疆綿”に強制労働の可能性が指摘され、アパレル業界は厳しい視線を浴び、対応を迫られています。労働問題は基本的人権だけでなく、経済や社会の豊かさにまで広く関わるもので、目標7〜12の内容に当てはまります。</p>
<p>◆過剰生産・廃棄問題<br />
「ファッション産業の構造」の記事で述べたように、ファストファッション全盛のアパレル産業は「作った方が安い」構造になっており、ムダを出し続けるサイクルが止まりません。売れ残るのを前提に大量生産して大量に廃棄する企業が多く、その結果、余剰在庫が問題視されています。</p>
<p>持続可能性の観点からは、生産量を適切にコントロールすることが求められるだけでなく、廃棄を減らすためのリサイクルや、新たなビジネスモデルとして「オフプライスストア」（余剰在庫やシーズンを過ぎたアイテムをセレクトしてひとつの店舗で販売する新業態）なども今後発展が期待されています。<br />
こうした問題は地球環境と経済・社会環境のどちらに対しても責任を負うべきものであり、目標12の内容とも関連が深いといえます。</p>
<p>2015年のSDGs採択から国際的な機運がぐんと高まっているのは確かですが、じつはそれよりも前に、アパレル業界がサステナビリティを強く意識するきっかけになった出来事があります。2013年4月、バングラデシュで起こった、アパレル産業史上最大の惨事といわれるビル崩壊事故です。</p>
<p>崩壊したのは、バングラデシュの首都ダッカ付近にあった「ラナプラザ」という8階建てのビル。がれきに埋もれ、1,100人を超える人が命を落としました。ビルには5つの縫製工場があり、犠牲者の多くはそこで働く人たちでした。彼らは、コストを下げるために不当な給与で雇われ、安全基準さえ守られていない亀裂の入った建物で働いていたのです。</p>
<p>この大惨事を機に、途上国での搾取的な取引や劣悪な労働環境が大きな問題となりました。現在の産業構造に限界を感じ始めた業界は、バリューチェーンの全段階で持続可能性に対する問題意識を持つようになったのです。</p>
<p>世界的なアパレル企業が相次いで対応策を行うようになっただけでなく、ファストファションからムリやムダをなくし、永続性のある生産販売のあり方を目指す動きが強まりました。数年前から始まっていた取り組みが、SDGsによって一気に加速したといえるのではないでしょうか。</p>
<p>このように世界的な動きが大きくなり、サステナブル消費がトレンドになりつつある中、企業は生産活動そのものを見直し、課題解決に向かえるようなビジネスモデルへと転換し始めています。</p>
<h2 class="style2b" style="background:#000000;">アップサイクル</h2>
<p><img loading="lazy" src="https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_3_4.jpg" alt="" width="1450" height="649" class="alignnone size-full wp-image-186" srcset="https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_3_4.jpg 1450w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_3_4-300x134.jpg 300w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_3_4-1024x458.jpg 1024w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_3_4-768x344.jpg 768w" sizes="(max-width: 1450px) 100vw, 1450px" /><br />
具体例のひとつに、アップサイクル（Upcycling）が挙げられます。アップサイクルとは、その名の通り、リサイクルの上を行くアイデア。従来のリユースやリサイクルとは少し異なり、廃棄物や不良品の素材を活かしながらよりよい別の製品につくり変える（アップグレードする）ことで、もとのアイテムよりも価値の高いモノを創り出す取り組みです。</p>
<p>なかでも生地は特にロスの多い素材。生産された生地のうち商品製造に使われているのはわずか15%だそうで、残りの85%は「色や質感が違う」「作りすぎた」といった理由から未使用のまま倉庫に保管され、のちに廃棄されています。衣服にならなかった生地がたどるのは、焼却・埋め立て処分という悲しい道。本来は利用できるこのような素材をゴミにするのではなく、アップサイクルによって新たな命を吹き込むことで、環境や労働の負荷を減らすことにつながります。</p>
<p>海外ではすでに生地のアップサイクルの取り組みが増えてきています。アメリカの「FABSCRAP（ファブスクラップ）」は、ニューヨークの有名ブランドやファッションデザイナーの手元で余った布地や端切れを回収し、使えるものを再販したり、新しい生地をつくったりしています。</p>
<p>また、ブラジルでは2015年から、日本語で“布の銀行”を意味する「BANCO DE TECIDO（バンコ・デ・テシード）」という団体が活動中。使わない布地を集め、査定してオンライン販売しており、これまでに30トンもの布地が新たなライフサイクルを手に入れています。</p>
<p>有名ブランドの間でも、倉庫に眠る服を活用した事業が続々スタート。たとえば、日本を代表するセレクトショップBEAMSは、在庫商品を手仕事でリメイクするブランド「BEAMS COUTURE」を立ち上げました。クリエイターとの協働にも積極的で、2021年5月には人気ブランドkate spade new yorkがこの姿勢に共感し、kate spadeのデッドストック生地を使ったコラボレーションアイテムを発表しました。こうしたサステナブル・ブランドが増え、支持が広がれば、アパレル産業の“リデザイン”も進むかもしれません。</p>
<h2 class="style2b" style="background:#000000;">アパレル業界の具体的な取り組み</h2>
<p><img loading="lazy" src="https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_3_5.jpg" alt="" width="1450" height="649" class="alignnone size-full wp-image-187" srcset="https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_3_5.jpg 1450w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_3_5-300x134.jpg 300w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_3_5-1024x458.jpg 1024w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_3_5-768x344.jpg 768w" sizes="(max-width: 1450px) 100vw, 1450px" /><br />
サステナブルな生産消費を目指し、企業では大小さまざまな取り組みが始まりました。ごみをなくすための心がけとして“3R”をいう言葉を耳にしたことは多いでしょう。3Rとは、Reduce（リデュース）、Reuse（リユース）、Recycle（リサイクル）のこと。今注目されているのは、この3つにRefuse（リフューズ）を加えた「4R」という考え方です。</p>
<h3 class="style3b" style="border-top-color:#000000;">Reduce（リデュース）</h3>
<p>使用済みの衣服がなるべくごみとして廃棄されないような製造・加工・販売を行うこと。長く着られることを前提とした商品企画を行うことで、衣服の廃棄削減につながります。先に挙げたBEAMS COUTUREのように、リメイクによるリデュースも解決策のひとつといえます。</p>
<p>また、一部のファストファッションブランドでは、大量生産による廃棄をなくす取り組みを始めています。たとえばユニクロでは、過去の膨大な販売データを分析して適正な生産数量を推定し、在庫が発生しないようコントロールしています。在庫が発生した場合はセールを行い、廃棄在庫を極力出さない仕組みを構築しているのです。</p>
<h3 class="style3b" style="border-top-color:#000000;">Reuse（リユース）</h3>
<p>使用済みの衣服を再利用すること。サブスクリプションサービスの導入により、売れ残りや値引きせざるをえないデザイン性の高いアイテムからも収益が上げられます。結果として1着の着用回数を増やせるのもポイント。また、企業側が着なくなった服のリセール（再流通）を促す取り組みに力を入れる必要性も叫ばれています。</p>
<p>大手ファストファッションのH&#038;Mやアメリカンイーグル アウトフィッターズでは、2019年から服のレンタルサービスを開始。消費者に対して新たな服と出合える選択肢を拡大し、ファッションの楽しみ方を広げることにもつながっています。</p>
<h3 class="style3b" style="border-top-color:#000000;">Recycle（リサイクル）</h3>
<p>使用済み、あるいは廃棄された衣服を資源として再生利用すること。衣服のリサイクルは、分離・分解して原材料の段階にまで戻してから利用することが多いため、時間やコストを消耗するのが難点。しかし、可能な限り資源を循環させ、環境負荷を減らすためには重要な取り組みです。</p>
<p>日本では、着なくなった服を店頭回収し、古着のポリエステル繊維から再生ポリエステルをつくる「BRING」というプロジェクトがあります。参加企業はパタゴニアやSHIPSなどのアパレル系だけでなく、百貨店や不動産を含む50社以上。回収拠点は現在、全国に3000以上にまで増えています。</p>
<h3 class="style3b" style="border-top-color:#000000;">Refuse（リフューズ）</h3>
<p>上記の3Rにつながらない製品を“拒否する”こと。環境意識が高まれば、アパレル市場においても3Rに対応できない製品は今後望まれなくなるはずです。アパレル業界ではすでに、コストが高くなっても再生材を利用するようになってきました。</p>
<p>なかには、すべてのアイテムを再生素材や環境負荷の低い天然素材のみで作っているECOALF（エコアルフ）のようなブランドも。企業発の行動変容を促す取り組みは、今後ますます増えていきそうです。</p>
<p>サステナブルファッションへの関心は高まっているものの、具体的な行動には至っていない、という人も多いはず。けれど、消費者である一人ひとりが、知り、考え、一歩を踏み出すことは、解決への後押しになるはずです。次の記事では、サステナブルファッションの取り入れ方について考えていきます。</p>
<p class="well">▼参考情報<br />
本記事は有限会社ケイエイティが展開するサスティナブル岡山デニムブランドkentinaのコンセプトをお伝えするために執筆した記事となります。<br />
▼参考文献<br />
『アパレル業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書』たかぎこういち著（技術評論社）<br />
『大量廃棄社会　アパレルとコンビニの不都合な真実』仲村和代、藤田さつき著（光文社新書）<br />
環境省　SUSTAINABLE FASHION　これからのファッションを持続可能に<br />
（https://www.env.go.jp/policy/sustainable_fashion/）<br />
ユニセフ　持続可能な開発目標（SDGs）（https://www.unicef.or.jp/sdgs/index.html）<br />
2030 SDGsで変える Powered by 朝日新聞（https://miraimedia.asahi.com）<br />
ジャパンSDGsアクション（https://j-sdgsaction.jp）<br />
ファッションHR（https://fashion-hr.com/hr-talks/working_in_fashion/22530/）<br />
tsunageru（https://blog.tunageru.com/all-about-textile/sdgs-in-apparel-industry/）<br />
FINE MAGAZINE（https://c-fine.jp/magazine/upcycle-2/）<br />
ファッション衣料とサステナビリティ（https://east-wind2019.com/archives/116）</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>Sustainable Fashion2 &#124; ファッション産業の構造</title>
		<link>https://rewear.jp/sustainable-style/sustainablefashion2/</link>
					<comments>https://rewear.jp/sustainable-style/sustainablefashion2/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[Re:WEAR編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 20 Oct 2021 09:00:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[サスティナブルスタイル]]></category>
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					<description><![CDATA[世界各地で叫ばれる環境問題。2021年1月、アメリカの学術雑誌「Bulletin of the Atomic Scientists」が毎年発表する、人類滅亡を午前0時に見立てた“世界終末時計”は、残り時間を「100秒」と...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>世界各地で叫ばれる環境問題。2021年1月、アメリカの学術雑誌「Bulletin of the Atomic Scientists」が毎年発表する、人類滅亡を午前0時に見立てた“世界終末時計”は、残り時間を「100秒」と示しました。もともと、終末時計は核戦争の危険性を警告するために設けられたものですが、今では地球温暖化が核と並ぶ脅威になり、その針は少しずつ午前0時に近づいています。地球は今、未曾有の危機を迎えているのです。</p>
<p>ファッション産業は、石油産業に次ぐ世界第二の環境汚染産業といわれています。衣服の生産にかかるエネルギー消費量やライフサイクルの短さ、大量生産＆廃棄などから、環境負荷が非常に大きいのがその要因。ところが、食品ロスは社会問題としてたびたび騒がれるのに、衣服についてはあまり取り沙汰されることがありません。どうして？――その理由は大きく2つあります。ひとつは、現代の衣服はいろいろな素材が混合された複雑なプロダクトであること、もうひとつは、ファッション産業が複雑な業界構造をしていて、グローバルな分業体制で成り立っていること。こうした理由から、業界の全容や環境負荷の実態を把握しづらい状態になっているのです。</p>
<p>ここでは、ファッション産業が与える環境ダメージについて、衣服が作られる過程ごとに詳しく紹介していきます。</p>
<h2 class="style2b" style="background:#000000;">原材料調達</h2>
<p><img loading="lazy" src="https://rewear.jp/wp-content/uploads/2020/07/00007_organiccotton_eyecatch.jpg" alt="" width="1449" height="650" class="alignnone size-full wp-image-123" srcset="https://rewear.jp/wp-content/uploads/2020/07/00007_organiccotton_eyecatch.jpg 1449w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2020/07/00007_organiccotton_eyecatch-300x135.jpg 300w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2020/07/00007_organiccotton_eyecatch-1024x459.jpg 1024w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2020/07/00007_organiccotton_eyecatch-768x345.jpg 768w" sizes="(max-width: 1449px) 100vw, 1449px" /><br />
衣服の原材料として、まず思い浮かぶのは生地。生地をつくる原系は、天然繊維と化学繊維に大別されます。“天然”と聞くと、なんとなく地球にも人にも優しそうな印象を持ちますが、天然繊維を作るのにも大量の水や化学肥料を使用しています。</p>
<p>たとえば、コットン（木綿）。Tシャツや肌着などに使われるポピュラーな素材ですが、原料となる綿花は、防虫剤や化学肥料、除草剤など、たくさんの農薬を使って栽培されています。その量は、収穫重量のおよそ5倍。Tシャツ1枚（150g）に換算すると、なんと750gもの農薬が使われているのです。こうした農薬は、土壌汚染につながるだけでなく、人体にも影響を及ぼしています。</p>
<p>世界有数の綿の産地インドでは、農薬が原因で毎年2万人もの綿農家の人が亡くなっているとか……。では、農薬を使わなければ解決するかといえば、それは難しいのが現実です。オーガニックコットンのような、農薬を使用しない原料生産には、多額の設備投資や人件費が必要になります。安価な人工繊維が登場して価格競争が激しくなる中、ただでさえ薄利な天然繊維を無農薬で生産することは、極めて難しいといえます。</p>
<p>そんな価格競争を招くことになった化学繊維は、20世紀に誕生して以来、ファッションの幅を広げている人工繊維。レーヨンやリヨセルなどの一部素材を除き、ほとんどがプラスチック由来です。石油資源に熱を加えて作られるもので、最近ではさまざまな物質を混ぜて消臭・保温などの効果をプラスした機能性素材も開発され、じつに多種多様に。</p>
<p>こうした化学繊維工場は莫大なエネルギーを消費し、CO2がたくさん排出されています。また、一部の化学繊維は洗うたびに微細なプラスチック（マイクロプラスチック）が水中に溶け出し、海洋汚染や生態系異常につながる深刻なダメージを与えています。</p>
<h2 class="style2b" style="background:#000000;">製造</h2>
<p><img loading="lazy" src="https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_2_3.jpg" alt="" width="1450" height="649" class="alignnone size-full wp-image-180" srcset="https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_2_3.jpg 1450w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_2_3-300x134.jpg 300w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_2_3-1024x458.jpg 1024w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_2_3-768x344.jpg 768w" sizes="(max-width: 1450px) 100vw, 1450px" /><br />
衣服の製造には、「紡績」「染色」「裁断」「縫製」があります。特に注目しなければいけないのは染色。生地を“染める”ことは紀元前3500年から行われてきたといわれ、ファッションの歩みを語る上で欠かせないものですが、じつは莫大な量の水を消費する作業でもあります。</p>
<p>2012年にインドのファッション工科大学のRita Kant氏が発表した調査結果では、生地製造で消費する水の15〜20%が染色工程で使われており、この染色と仕上げの際に生じる廃水は、工業由来で起こる世界の水質汚染のうち、およそ20%を占めると報告しています。</p>
<p>日本国内に目を向けると、綿花栽培や染色などに使う水は83.8億㎥と、世界のファッション産業が消費する水の約9%を占めるそう。話の規模が大きすぎてピンときませんが、これをデニムに換算すると1本あたり最大10,850リットル、Tシャツだと1枚あたり2,720リットル。家庭で使う水の量は一人あたり1日200〜300リットルですから、いかにたくさんの水を必要とするのかがわかります。</p>
<p>このように大量の水だけでなく、衣服の製造にはさまざまな資源を必要とし、すべてのプロセスでCO2が排出されます。原材料調達から製造段階までに排出されるCO2は、年間およそ9,000万トン。森林の木1本が1年間に吸収できるCO2は平均14kgと試算されるので、すべてを吸収するには、とんでもない面積の森林が必要になります。気軽に買ったそのシャツ1枚に、自然の循環の力では到底追いつかないほど大きな環境負荷がかかっていることを、忘れてはいけないのです。</p>
<h2 class="style2b" style="background:#000000;">衣服のサプライチェーン</h2>
<p><img loading="lazy" src="https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_2_4.jpg" alt="" width="1450" height="649" class="alignnone size-full wp-image-181" srcset="https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_2_4.jpg 1450w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_2_4-300x134.jpg 300w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_2_4-1024x458.jpg 1024w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_2_4-768x344.jpg 768w" sizes="(max-width: 1450px) 100vw, 1450px" /><br />
アパレル製品は、消費者の手元に届くまでの間、数えきれないほど多くの人や業者が介在しています。生産者から加工業者、原材料工場、繊維商社、完成品工場、流通業者、倉庫業者、小売店……このサプライチェーンの複雑さこそが、ファッション産業の実態を“見えなく”している要因です。</p>
<p>店頭で手に取るシャツのタグを見れば、「Made in Bangladesh」「ベトナム製」……とあるように、日本国内で供給される衣服のほとんどは海外から輸入されています。原材料までたどっていけば、訪れたこともないような遠い国々が関わっているのです。原材料生産、繊維生産、縫製、販売がすべて違う国で行われることも珍しくなく、工程によって工場も変わります。</p>
<p>なぜ、バケツリレーのように細かく分業するのか？それはひとえに人件費などのコストを抑えるため。工程によって国や企業をまたぐことで、ローコストを実現できる反面、在庫を余分に保有しなければならないデメリットもあります。</p>
<p>ファストファッションが台頭したことで、現在のファッション産業は安価な服を大量生産するのが主流になりました。大量生産すれば製造原価は下がり、原価率を15%程度まで抑えられます。必要以上の服を作るほうが、廃棄コストを含めても利益が高くなる――この「作った方が安い」という構造が、大量生産に拍車をかけているのです。世界規模でそんなことが行われていたら、環境負荷の大きさは相当なもの。</p>
<p>それでいて、ファッションの流行は目まぐるしく変わるため、新しい服が出ればすぐに在庫処分されてしまう……。店頭に並ぶこともなく廃棄される新品の衣服は、年10億点以上ともいわれています。余ることを前提に作ってコストを抑え、全体で利益を生む方を選ぶ。資本主義社会では当然の手段かもしれません。しかしそれは、問題の解決にはつながっていないのです。</p>
<h2 class="style2b" style="background:#000000;">衣服のマテリアルフロー</h2>
<p>より早く、より安く、より多く。世界を席巻するファストファッションは、生産→消費→廃棄という衣服のライフサイクル（寿命）をどんどん短いものにしています。流行りのデザインの服がいつでも安く手に入るようになったことで、私たちのファッションは豊かになり、自己表現としての楽しみも広がりました。しかし、その安さゆえに、少しでも汚れたりヨレたりしたら捨てて新しいものに買い換える、そんな服が増えていませんか？</p>
<p>環境省の調査によると、国民一人が購入する服は年間平均で約18着で、手放すのは約12着。手放すよりも買う枚数が多く、クローゼットの中の服は必然的に増えます。その結果、一年間一度も着られずに眠ったままの服はなんと25着もあると推計されています。1枚あたりの価格が下がっているぶん、買うことも捨てることも容易になってしまったのです。</p>
<p>2020年に日本国内に供給された衣類はおよそ82万トン。一方、手放された衣服は78.7万トンに上ります。このうち51.2万トンはごみとして廃棄され、その3分の2が焼却処分されました。再使用（リユース）されたのは15.4万トン（20%）、リサイクルされたのは12.3万トン（14%）にとどまっています。</p>
<h2 class="style2b" style="background:#000000;">日本の衣類リサイクルの現実</h2>
<p><img loading="lazy" src="https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_2_5.jpg" alt="" width="1450" height="649" class="alignnone size-full wp-image-182" srcset="https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_2_5.jpg 1450w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_2_5-300x134.jpg 300w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_2_5-1024x458.jpg 1024w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_2_5-768x344.jpg 768w" sizes="(max-width: 1450px) 100vw, 1450px" /><br />
それでも、古着回収やリサイクルができるのだから「服はムダになっていない」というイメージがありませんか？じつは、そうした衣服の“出口”にも問題は山積み。ひと昔前までは、古着は主にアジアやアフリカの途上国に流れていましたが、経済成長によってニーズそのものが減ったり、売れないと判断されたものは現地で捨てられたりしています。最近では輸入そのものを禁止する国も増えていて、古着が“余る”事態も懸念されています。</p>
<p>また、捨てられた服のリサイクルが進まない理由のひとつに、「化学繊維はリサイクルしにくい」ことがあります。先述したように、現代の衣服にはいろいろな化学繊維を組み合わせた複合繊維が増えました。軽くて暖かい、汗がすぐに乾くといった機能がプラスされた優れものですが、リサイクルの観点からはとても厄介な繊維。分別しきれないので“リサイクル不能品”となってしまい、処分するしかない服がどんどん増えているといわれています。</p>
<p>では、リサイクル不能品の行く先は？――日本では現在、こうした化学繊維をプラスチックなどと一緒に裁断して圧縮し、固形燃料にしています。これは、原料が石油だから燃えやすいということで、2000年頃から広まったプラスチックごみの処理方法のひとつ。「サーマルリサイクル」と呼ばれ、リサイクルの一種とされていますが、世界基準ではリサイクルの範疇に入っていません。</p>
<p>日本のプラスチックリサイクル率は2017年時点で86%と、数字上は進んでいるようですが、じつはその大半を占めるのがサーマルリサイクル。欧米基準では「熱回収」にあたり、リサイクルとみなされていないのです。熱エネルギーを活用してはいるものの、新たにCO2を排出するという意味では、有効性にも疑問符がつきます。このペースで化学繊維の服が増え続けたら……そう考えると、私たちは簡単に捨てすぎているといわざるを得ません。</p>
<h2 class="style2b" style="background:#000000;">この先のファッションに求められるのは？</h2>
<p>健康に直結する「食」とは違い、個人の嗜好ととらえられがちな「衣」。しかし、原材料の生産から廃棄まで、あらゆるシーンで環境負荷を生んでいるのは、食べ物も衣服も同じこと。ここまでみてきたように、私たちの衣服は、大量の水を使い、汚染物質を自然の中に残し、CO2を排出して、過剰なまでに大量生産されるにもかかわらず、いくらも着られることなく捨てられ、焼却処分されています。</p>
<p>そして、リサイクルや再利用のために廃棄したものも、私たちの認識とは違う形で処理されているのです。</p>
<p>おしゃれな衣服が安く手に入るのが当たり前になってしまった昨今、私たちはあふれる便利さや幸せを享受するばかりで、1枚の服の背景にある事情にはなかなか目が向きません。環境問題は大事だけれど、どこか遠くの出来事のように感じている人も少なくないでしょう。手軽さの裏にあるムダやムリ――それは、知りたくない現実かもしれません。</p>
<p>しかし、目を逸らしても、決してなくなるものではないのです。ファッション産業が地球を蝕む問題は、クローゼットに眠ったままのTシャツのように“埋もれ”続け、地球の資源は持続可能なものからほど遠い状態になっています。</p>
<p>ファッションと環境の未来のために、現状を変えていくには？――これからのファッションをより良いものにするために、近年急速に拡がっているのが「サステナブルファッション」への取り組みです。次の記事では、サステナブルファッションの考え方や具体的なアクションについて詳しく紹介します。</p>
<p class="well">▼参考情報<br />
本記事は有限会社ケイエイティが展開するサスティナブル岡山デニムブランドkentinaのコンセプトをお伝えするために執筆した記事となります。<br />
▼参考文献<br />
『大量廃棄社会　アパレルとコンビニの不都合な真実』仲村和代、藤田さつき著（光文社新書）<br />
『アパレル業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書』たかぎこういち著（技術評論社）<br />
環境省　令和2年度「ファッションと環境」調査結果（2020/3）<br />
環境省　SUSTAINABLE FASHION　これからのファッションを持続可能に（https://www.env.go.jp/policy/sustainable_fashion/）<br />
Maharanee Organic（https://maharaneeorganic.com/archives/133）<br />
Textile dyeing industry an environmental hazard（https://file.scirp.org/pdf/NS20120100003_72866800.pdf）<br />
時事通信「ファッションの環境負荷減らせ　廃棄、ＣＯ２ゼロに―官民の取り組み―」（2021/5/3）（https://www.jiji.com/jc/article?k=2021050200207&#038;g=eco）<br />
データのじかん「日本とEUのプラスチックリサイクルは定義が異なる！日本の高いリサイクル率86％のカラクリと直面中の課題とは？」（https://data.wingarc.com/plastic_recycle-20920）</p>
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		<title>Sustainable Fashion1 &#124; ファッション業界の流れと現状</title>
		<link>https://rewear.jp/sustainable-style/sustainablefashion_1/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[Re:WEAR編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 19 Oct 2021 10:22:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[サスティナブルスタイル]]></category>
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					<description><![CDATA[あなたにとって、服とは何ですか？―そう訊かれたら、あなたはどう答えますか？ 私たちの生活の三大要素である「衣食住」の最初は「衣」で始まっています。地球上の生物で、衣服を必要としているのは人間だけ。一部の民族を除いてほとん...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>あなたにとって、服とは何ですか？―そう訊かれたら、あなたはどう答えますか？</p>
<p>私たちの生活の三大要素である「衣食住」の最初は「衣」で始まっています。地球上の生物で、衣服を必要としているのは人間だけ。一部の民族を除いてほとんどの人間は、当たり前のように衣服を身にまとって生活しています。衣服は、人間が生きていく上で欠かせないものなのです。</p>
<p>衣服の始まりというと、映画や漫画で見るような、毛皮をまとった原始人が思い浮かびます。あるいは、旧約聖書に記された「アダムとイブ」の物語で、二人がいちじくの葉で身体を隠そうとする場面を想像する人もいるでしょう。そのころと現代の服装は、ずいぶんとかけ離れたもののように感じられます。</p>
<p>「着る」ことは、時代によってさまざまな意味を持ち、人々の暮らしとともに変化してきました。なぜ衣服を着るのか。なぜ衣服は私たちの生活に不可欠なものになったのか。衣服の歴史からひもとくとともに、ファッション産業の成り立ちと現状を概観していきます。</p>
<h2 class="style2b" style="background:#000000;">古代の衣服</h2>
<p><img loading="lazy" src="https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_1_2.jpg" alt="" width="1449" height="649" class="alignnone size-full wp-image-193" srcset="https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_1_2.jpg 1449w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_1_2-300x134.jpg 300w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_1_2-1024x459.jpg 1024w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_1_2-768x344.jpg 768w" sizes="(max-width: 1449px) 100vw, 1449px" /><br />
最古の服飾類として見つかっているのは、樹皮繊維を原料にした約8000年前のサンダルや、約5300年前のミイラが身につけていた獣皮と干し草の編み靴、毛皮の上着、約5000年前のシャツやビーズ付きドレスなど。古代の衣服は、自然環境に適応するためのものでした。</p>
<p>衣服の形は、主に毛皮や革などを編んだ巻衣（ドレーパリー）型や、一枚の布に頭を通す穴を開け、両脇を縫い合わせた貫頭衣（ポンチョ）型の、着脱しやすい簡易なもの。日本でも3世紀後半の『魏志倭人伝』に貫頭衣の記述が残されています。当時の衣服は、寒さや強い日差しから身体を保護する役割を果たしていたと考えられ、古代の人々は服装に実用性以上の関心を払うことはありませんでした。</p>
<h2 class="style2b" style="background:#000000;">中世ヨーロッパの衣服</h2>
<p>こうした「守る」ものとしての衣服が、身分を象徴するものとして用いられるようになったのは、中世になってからのこと。中世初期のヨーロッパでは、ピラミッド型の階級によって服装が分かれ、チュニックやマントの形状が違ったり、着用できる色が変わったりしました。</p>
<p>9世紀、西ヨーロッパをほぼ統一したカール大帝は、身分ごとに衣服を規定する「衣服条例」を交付。衣服は出自や社会階層を視覚化する「記号」としての意味を持ち始めました。時代は少しさかのぼりますが、603年に聖徳太子が制定した「冠位十二階」も、冠の色＝身につけるものによって階級を示したという点では、同じことがいえます。</p>
<p>中世ヨーロッパでは商業が飛躍的に発展し、使われる素材も多岐にわたっていきました。衣服のつくりは次第に複雑化して、前開き型や身体に沿ったものに変化。織物産業が発展した13世紀以降は、貴族や富裕層を中心に毛皮がファッションに取り入れられるなど、流行も生まれ始めました。</p>
<h2 class="style2b" style="background:#000000;">近世ヨーロッパの衣服</h2>
<p><img loading="lazy" src="https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_1_3.jpg" alt="" width="1450" height="649" class="alignnone size-full wp-image-174" srcset="https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_1_3.jpg 1450w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_1_3-300x134.jpg 300w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_1_3-1024x458.jpg 1024w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_1_3-768x344.jpg 768w" sizes="(max-width: 1450px) 100vw, 1450px" /><br />
近世になると、よりファッション性が重視されるようになり、衣服は人間の自然な身体からかけ離れたものになっていきます。近世ヨーロッパが舞台の映画で、貴族の女性が侍女にコルセットを締めてもらうシーンを観たことはありませんか？ 16世紀頃に登場したコルセットは、ほっそりしたボディラインで気品や優雅さをあらわすために生まれたもの。この拷問具のようなアイテムは、その後3世紀にわたって女性の体をきつく締め付けることになります。</p>
<p>また、男性の服装も上半身のボリュームと下半身のタイトさを強調する傾向がいっそう強まるなど、衣服はしだいに奇怪ともいえる誇張によって“包み隠す”ものに変わりました。貴族にとって、着飾ることは政治的な「権力」を示すこと。こうした思惑から、装飾性の高い手の込んだデザインが主流になり、着やすさやくつろぎは失われました。</p>
<p>しかし、1789年のフランス革命によって、ファッションにも大きな変革が訪れます。封建社会の崩壊によって、それまでの華美な装飾趣味を拒否するように、自然で飾らない衣装が好まれるようになっていきました。その代表例といえるのが、「サン・キュロット」と呼ばれる革命主義者たちが身にまとった、ゆったりした長ズボン。</p>
<p>サン・キュロットとは「貴族の着用していた膝丈のズボンをはいていない」という意味で、その名の通り、農民服をもとにした彼らのスボンスタイルは、自らの意思や思想を表現するものだったと同時に、ファッションの近代化の第一歩といえるものでした。</p>
<p>じつは、アメリカ政府を擬人化したキャラクター「アンクル・サム」が着ている服もこの頃の衣装に起源があるといわれていて、実用に適った服装がしだいに受け入れられていったことがうかがい知れます。</p>
<h2 class="style2b" style="background:#000000;">産業革命の登場</h2>
<p><img loading="lazy" src="https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_1_4.jpg" alt="" width="1450" height="649" class="alignnone size-full wp-image-175" srcset="https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_1_4.jpg 1450w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_1_4-300x134.jpg 300w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_1_4-1024x458.jpg 1024w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_1_4-768x344.jpg 768w" sizes="(max-width: 1450px) 100vw, 1450px" /><br />
18世紀後半からイギリスで始まった産業革命により、ファッションも産業化していきます。ミシンや紡績機が発明され、工場での大量生産が可能になりました。新たな染料の発見や、レーヨンをはじめとする化学繊維の開発も進み、画一的で合理的な服装が急速に普及。上流階級の人々が独占していた流行ファッションは大衆にも広まり、既製服を買うという風習が一般化しました。</p>
<p>そして、第一次世界大戦によって女性の社会進出が進むと、シルエットにも変化が生まれていきます。コルセットからウエストを解放された女性服は、スカートの丈がだんだん短くなり、本格的な近代化へと歩み出します。大戦後、急速な通信の発展や交通機関の発達などによって、いわゆる「洋服」はスタンダードな日常着として世界中に広まりました。</p>
<h2 class="style2b" style="background:#000000;">デザインブランドの革命</h2>
<p><img loading="lazy" src="https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_1_5.jpg" alt="" width="1450" height="649" class="alignnone size-full wp-image-176" srcset="https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_1_5.jpg 1450w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_1_5-300x134.jpg 300w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_1_5-1024x458.jpg 1024w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_1_5-768x344.jpg 768w" sizes="(max-width: 1450px) 100vw, 1450px" /><br />
19世紀末頃から20世紀に入ると、多くのブランドが登場。流通の変化やジャーナリズムの進展によって、スタイルの流行が生まれる「モード」の時代に突入します。モードとは、フランス語で「流行」の意味。今日のファッションを語る上で欠かせない、多くのデザイナーが活躍しました。その中の一人で、革命児ともいえるのがココ・シャネルです。</p>
<p>彼女は初めて婦人服にウール・ジャージー生地を取り入れたほか、ツイードやピケといった実用的な布地をスーツに使用し、着やすさとファッション性を両立させる革新的なスタイルを提案。また、フォーマル、ビジネス、パーティと多様なシーンで着こなせる黒一色のドレスを発表するなど、女性服の標準的なスタイルを確立し、現代のファッションに多大な影響をもたらしました。</p>
<p>第二次世界大戦後間もない1947年には、クリスチャン・ディオールが発表した「ニュー・ルック」が世界的なセンセーションを巻き起こします。ドロップショルダーや “蜂の腰”のように細いウエスト、長いフレアーなスカートが特徴で、シンプルで有機的な曲線のシルエットは、平和のシンボルともいえるものでした。</p>
<p>20世紀半ばを過ぎると、既製服産業が台頭し、洋服はさまざまな人々が自由に楽しめるものとして消費社会の一部になりました。デザイナーたちはオリジナリティを強く打ち出すようになり、ファッションのボーダレス化・多様化が進んでいきます。日本人デザイナーも世界の舞台へ続々進出。</p>
<p>なかでも1980年代、川久保玲の「コム・デ・ギャルソン」と山本耀司の「ヨウジヤマモト」はファッションシーンを驚愕させました。彼らは当時タブーとされていた黒を前面に押し出し、アシンメトリーやムラ染め、ダボダボのスタイルとフラットシューズの組み合わせなど、それまでのヨーロッパの美的価値観を覆すような服を発表したのです。</p>
<p>“黒の衝撃”、あるいは“東からの衝撃”と呼ばれる斬新で大胆な服の数々は、西洋的・東洋的な枠組みだけでなく、男女の枠組みも超えて、衣服を多様なシルエットを楽しむものへと変革させました。</p>
<h2 class="style2b" style="background:#000000;">ファストファッションの台頭</h2>
<p><img loading="lazy" src="https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_1_6.jpg" alt="" width="1450" height="649" class="alignnone size-full wp-image-177" srcset="https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_1_6.jpg 1450w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_1_6-300x134.jpg 300w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_1_6-1024x458.jpg 1024w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_1_6-768x344.jpg 768w" sizes="(max-width: 1450px) 100vw, 1450px" /><br />
世界情勢が変化し、グローバル化が加速した1990年代からは、ファッション企業が買収や合併などによって規模を拡大していきます。低賃金で労働力を確保できる東欧やアジアに生産拠点を移し、低コストの生産体制を築く動きも活発化しました。人々は現実性のある服を求めるようになり、ニーズに応えるマーケット・イン型の服づくりが進みました。</p>
<p>そして2000年代、世界にファストファッションの波が押し寄せます。ファストファッションとは、流行を採り入れた低価格に抑えた服を大量生産し、短いサイクルで販売するブランドや業態のこと。独自のサプライチェーン（SPA）を持ち、大量生産によってコストを大幅に削減できるのが最大の特徴です。企画から流通までのスピードが速く、常に新しい服が手に入ることはもちろん、価格が手頃なことから、流行に敏感な若者を中心に支持されています。</p>
<p>海外ブランドではアメリカの「GAP」、スウェーデンの「H&#038;M」、スペインの「ZARA」などが代表的で、日本のブランドでは「UNIQLO」や「GU」、「しまむら」などが売り上げを伸ばしています。ファストファッションの台頭によって、常に“旬”の服が安く手に入るようになったのはうれしい反面、衣料品に対する価値観は変わり、「服は１シーズン着たら入れ替えるもの」という感覚が広まったことも事実。今日の暮らしには、“着捨てる”消費文化が根づきつつあるのではないでしょうか。</p>
<h2 class="style2b" style="background:#000000;">ファッション業界の課題</h2>
<p><img loading="lazy" src="https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_1_7.jpg" alt="" width="1450" height="649" class="alignnone size-full wp-image-178" srcset="https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_1_7.jpg 1450w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_1_7-300x134.jpg 300w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_1_7-1024x458.jpg 1024w, https://rewear.jp/wp-content/uploads/2021/10/sustinablefashion_1_7-768x344.jpg 768w" sizes="(max-width: 1450px) 100vw, 1450px" /><br />
ファストファッションがもたらしたのは、価値観の変化だけではありません。自由に選び、自分らしさを表現できる楽しみを追求できる一方、見過ごせないほど大きな問題になってきていること―それは、地球環境への影響です。</p>
<p>衣服は、原料調達から製造、輸送、廃棄に至るまで、大量の水を消費し、CO2を排出しています。そのため、ファッション産業は今や石油産業に次いで世界で2番目の環境汚染要因といわれています。その主な原因は何といっても、大量生産と大量廃棄の目まぐるしいサイクル。</p>
<p>ファストファッションの定着によって、気軽に手に入れられる服は、気軽に捨てられるものにもなってしまいました。2020年には、国内の家庭や企業から約80万トンの衣料が手放されました。そこには、まだ数回しか着られていない服も、売れ残った在庫商品も含まれています。再利用やリサイクルが進んでいるとはいえず、残りの多くが廃棄・焼却されています。国内のごみの最終処分場はあと20年でいっぱいになると推計されていて、私たちは捨てる場所を失いつつもあるのです。</p>
<p>生地となる化学繊維の大量使用も環境への負荷を大きくしています。世界の繊維製品の中でいちばん使われている素材は化学繊維で、全体の約72%（2017年）。ファッションの自由度や機能性を上げてくれる素材として欠かせなくなっていますが、プラスチック燃料を原料とする繊維は、石油や水などの限りある天然資源をたくさん利用し、多量のCO2を排出してつくられるもの。</p>
<p>また、ポリエステルやナイロン、アクリルなどの合成繊維は、分解されずに自然環境の中に残ってしまうという問題もあります。ここ数年、よく耳にするようになった「マイクロプラスチック」がまさにそれ。合成繊維の衣服は、洗濯するたびに超微細なプラスチック粒子が水の中に溶け出し、自然界へと運ばれていきます。</p>
<p>この目に見えないプラスチックは、農業用水や土を介して農作物の一部に含まれたり、流れ着いた海で魚などの体内に取り込まれたりして食物連鎖に入っていき、めぐりめぐって私たちの体内へ……。そうして、海洋汚染だけでなく、生態系への悪影響、さらには大気汚染にもつながっていくのです。</p>
<p>このように見てみると、現在のファッション産業はまさに、環境負荷の上に成り立っているといわざるを得ません。衣類の再利用・リサイクルへの取り組みや、地球環境に配慮した代替繊維の開発も行われていますが、それでも到底追いつけないほどのスピードで「買う」と「捨てる」が繰り返されているのが現状です。</p>
<p>何気なく着ているその１枚のシャツが、環境へのダメージを大きくしているかもしれない。さまざまな環境問題が叫ばれる今、この衣習慣が続けば、世界はどんな姿になってしまうのでしょうか。国や企業レベルだけでなく、ファッションの自由を享受する個人も含めて、世界全体で真剣に取り組まなければならなくなっています。</p>
<p>防護、記号、政治的権力、思想、平和、そして自分らしさを表現するものへ―。長い歴史の中で欠かさず行われてきた「着る」は、人々の身体を時に彩り、時に縛りながら、意味を変え、大きな文化と産業を形作ってきました。そして今、私たちはあふれるほどある衣服の中から、自由に快適におしゃれを楽しむことができます。</p>
<p>だからこそ、「何を選び、何を着るのか」が問われているのではないでしょうか。止まらない“着捨て”のサイクルに振り回されるのではなく、一度立ち止まって、「着る」を考えてみる必要があるのかもしれません。</p>
<p class="well">▼参考情報<br />
本記事は有限会社ケイエイティが展開するサスティナブル岡山デニムブランドkentinaのコンセプトをお伝えするために執筆した記事となります。<br />
▼参考文献<br />
『世界服飾史のすべてがわかる本』能澤慧子監修（ナツメ社）<br />
『ファッションの歴史　西洋中世から19世紀まで』ブランシュ・ペイン著／古賀敬子訳（八坂書房）<br />
『ファッションの歴史』（新訂第3版）千村典生著（平凡社）<br />
ナショナル・ジオ・グラフィック「先史人類が着た衣服、服装の期限を探る」（2013/9/12）<br />
日本化学繊維協会「内外の化学繊維生産動向―2017年―」<br />
国民生活センター「わが家のごみはSDGsとつながっている！」第5回 衣料廃棄物について考える（No.104／2021年4月号）<br />
時事通信「ファッションの環境負荷減らせ　廃棄、ＣＯ２ゼロに―官民の取り組み―」（2021/5/3）</p>
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			</item>
		<item>
		<title>Clothes Recycling｜洋服をリサイクルする7つの方法</title>
		<link>https://rewear.jp/sustainable-style/clothes-recycling/</link>
					<comments>https://rewear.jp/sustainable-style/clothes-recycling/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[Re:WEAR編集部]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 25 Jul 2020 11:44:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[サスティナブルスタイル]]></category>
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					<description><![CDATA[洋服のリサイクル方法をご存知でしょうか？いらなくなった洋服を、燃えるゴミに出している方、フリマに出している方など、色々な方がいらっしゃると思います。今回はそんな洋服の処分の仕方についてご紹介したいと思います。 洋服の処分...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>洋服のリサイクル方法をご存知でしょうか？いらなくなった洋服を、燃えるゴミに出している方、フリマに出している方など、色々な方がいらっしゃると思います。今回はそんな洋服の処分の仕方についてご紹介したいと思います。</p>
<h2 class="style2b" style="background:#000000;">洋服の処分の仕方</h2>
<p>洋服の処分は意外と面倒なことです。衣替えのシーズンについでに断捨離という方が多いのではないでしょうか。白い服などは一定の期間使用していないと皮脂が浮き出てきて黄ばみが目立ったり、虫食いによって穴が生じていたり、流行が過ぎ去り今時こんな服着て外出するのが恥ずかしかったりと、不要になる理由もまちまちですが不要になった服はすぐに処分するのが鉄則です。</p>
<p>保有するスペースが必要。着る服と同じ場所においてしまうと今日着る服を決めるときに邪魔（ノイズ）になる。使わないで放置すると劣化するし、虫が発生する可能性がある。無駄に洗濯してしまうことがある。このような理由で私は使わなくなった服はすぐに処分するように決めています。では、実際の処分方法について説明していきます。</p>
<ol>
<li>フリマで販売する</li>
<li>知人にいらないか聞いてみる</li>
<li>まとめてリサイクルショップで買い取ってもらう</li>
<li>ボランティア団体に郵送する</li>
<li>アパレルショップで回収してもらう</li>
<li>ボロ布として掃除に使う</li>
<li>市区町村の回収に出す</li>
</ol>
<p>この順番に従って説明していきます。</p>
<h3 class="style3a" style="border-color:#cccccc;">フリマで出品する</h3>
<p>ブランド品などの定価の高いものであればフリマで販売するのがベストです。メルカリ、ラクマ、Paypayモール、Yahooオークションといったフリーマーケットアプリを使用すれば5分ほどで出品することができます。手数料が高いのが多少ネックではありますがメルカリは驚くほどすぐに売れますが、その他のアプリでは売れ残ったりすることが多いので、人気の高い商品以外はメルカリで売ることをおすすめします。高く売ることが目的ではなく、早く売ることの方が時間も短縮できますし、ストレスにもなりません。<br />
<div class="cardlink">
    <a href=https://www.mercari.com/jp/">
      <div class="cardlink_thumbnail">
        <img src="https://rewear.jp/wp-content/themes/rock_tcd068/assets/images/240x240.gif">
      </div>
    </a>
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        <a href="https://www.mercari.com/jp/"></a>
      </div>
      <div class="cardlink_excerpt"></div>
    </div>
    <div class="cardlink_footer"></div>
  </div>
</p>
<h3 class="style3b" style="border-top-color:#000000;">知人にいらないか聞いてみる</h3>
<p>フリマに出すのは億劫であったり、時間がないという方も多いと思います。また、ノーブランドやファストファッションブランドなどはフリマではなかなか売ることができません。そのため、周りで欲しいという方がいないか、聞いてみるのも有効的な手段だと思います。特に、汚れや損傷がない服などはリサイクルするよりも欲しい人に使ってもらったほうが資源を有効的に活用することになります。是非、周りの人に聞いてみてください。</p>
<h3 class="style3b" style="border-top-color:#000000;">まとめてリサイクルショップで買い取ってもらう</h3>
<p>ノーブランドの洋服が一定の数量ある場合はリサイクルショップに買い取ってもらうのも便利です。ただし、買い取ってもらうとしても二束三文にしかなりません。汚れや損傷があるものなどは買い取ってもらえないケースもあります。また、買取りに費用がかかってしまうショップもあったりするので注意してください。ここでは私のおすすめするリサイクルショップをご紹介します。</p>
<h4 class="style4b" style="border-left-color:#000000;">店頭買取（出張買取）ならBookoff、</h4>
<p>Bookoffの店舗が近くにあったり、出張買い取りの地域内であればBookoffがおすすめです。2ndStreetなどのリサイクルショップもありますが、ノーブランドは駄目とか買取に制約があったりするのですが、Bookoffは基本的に値段がつきます。ただし、商品の具合によっては値段がつかない商品もあります。そんな商品も無料で回収してくれるのです。※無料回収された衣料品は古繊維・古布として、再利用したり途上国に送られ活用されます。<br />
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    <a href=https://www.bookoff.co.jp/sell/fashion/">
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        <img src="https://rewear.jp/wp-content/themes/rock_tcd068/assets/images/240x240.gif">
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    </a>
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      <div class="cardlink_title">
        <a href="https://www.bookoff.co.jp/sell/fashion/">洋服・古着を売るならBOOKOFF</a>
      </div>
      <div class="cardlink_excerpt">ブックオフではブランド・ノンブランド問わず、1点からお売りいただけます。 アパレル専用の査定システムを使用し、1点1点査定致します。</div>
    </div>
    <div class="cardlink_footer"></div>
  </div>
</p>
<h4 class="style4b" style="border-left-color:#000000;">宅配買取ならZOZOTOWN</h4>
<p>店頭に持ち込むのが面倒だという方はZOZOTOWNの宅配買取サービスを利用してみてください。買取NGなノーブランド品（定価3000円以下は基本NG）も10品までは1つ10円で買い取ってくれます。11品以上送っても11品目以上は0円となりますのでご注意ください。時間のない方や近くにリサイクルショップがない方は是非ZOZOTOWNを使用してみてください。ZOZOTOWNを使っている方はポイントアップや買い替え割引などを使用することもできるので、非常に利便性の高いサービスとなっております。<br />
<div class="cardlink">
    <a href=https://sell.zozo.jp/">
      <div class="cardlink_thumbnail">
        <img src="https://sell.zozo.jp/pc/common/img/sns/share.jpg">
      </div>
    </a>
    <div class="cardlink_content">
      <div class="cardlink_title">
        <a href="https://sell.zozo.jp/">ブランド古着買取サービス - ZOZOTOWN</a>
      </div>
      <div class="cardlink_excerpt">つめて送るだけのかんたん洋服買取サービス。どんなアイテムでも1点ずつ査定いたしますので、安心してお送りください。</div>
    </div>
    <div class="cardlink_footer"></div>
  </div>
</p>
<h3 class="style3b" style="border-top-color:#000000;">ボランティア団体に郵送する</h3>
<p>日本のような先進国では使用できないと判断されても、発展途上国などではまだまだ使用できると判断されます。日本には使わなくなった古着をボランティア団体を通じて寄付することができるサービスがいっぱいあります。実は、この古着の寄付について賛否両論あります。古着の寄付を行うことで現地の繊維産業が衰退してしまったりと、経済問題に発展するケースもあるのです。<br />
<div class="cardlink">
    <a href=https://globalnewsview.org/archives/10263">
      <div class="cardlink_thumbnail">
        <img src="https://i0.wp.com/globalnewsview.org/wp-content/uploads/2019/08/619c03a950f8e8076d38d905a3e0bd77-e1567002550609.jpg?fit=780%2C520&amp;ssl=1">
      </div>
    </a>
    <div class="cardlink_content">
      <div class="cardlink_title">
        <a href="https://globalnewsview.org/archives/10263">古着の寄付の裏側：アフリカでの現状とは？</a>
      </div>
      <div class="cardlink_excerpt">主に先進国では自分の着なくなった服の処分方法として、捨てるだけではなく、リサイクルショップなどで売ったり、寄付…</div>
    </div>
    <div class="cardlink_footer"></div>
  </div>
</p>
<p>反対意見はありますが、私は過去に所属していたNGO法人で日本のリサイクルショップで販売できない商品を寄付してもらい、海外に流通させるプロジェクトに携わったことがあります。海外で販売するために雇用を生み出し、その利益をNGOの活動に使うことができますし、寄付金頼みではなく貧困に苦しむ人々がビジネスを醸成し、独立していくことができるこの仕組みは悪いものではないと感じました。実際に現地に行き、NGOの施設でNGOが保護している孤児と寝食を共にして、目を輝かせて日本の製品に触れて喜ぶ人を見て、無駄なことではないと実感しました。難しい問題ではありますが、貴重な資源を有効活用するためにもこのような取組みがあっても良いのではないかと思います。</p>
<p>脱線してしまいましたが、古着の寄付によってリスクが生じるという事実もありますので、その点もご理解いただいた上で寄付してみてください。では、実際に寄付できる団体を紹介したいと思います。</p>
<h4 class="style4b" style="border-left-color:#000000;">好きな団体に寄付ができるサービス</h4>
<p>古着を買取りしてくれ、その査定額を好きな団体に寄付できるサービスが「Brand Pledge」です。申し込むとダンボールが送られてくるので、不要な衣服を梱包して返送するだけ！取り扱いのないブランドもあり、ユニクロなどのファストファッションブランドは取り扱いがなく、寄付できるものは限られてしまいますが、フリマアプリに出品するのは億劫だという方は是非こちらのサービスを使ってみてください。しかも、寄付した金額を寄付金控除も活用できます。<br />
<div class="cardlink">
    <a href=https://brand-pledge.jp/">
      <div class="cardlink_thumbnail">
        <img src="http://localhost:8080/assets/img/og.jpg">
      </div>
    </a>
    <div class="cardlink_content">
      <div class="cardlink_title">
        <a href="https://brand-pledge.jp/">Brand Pledge | 洋服・ブランド品寄付サービス</a>
      </div>
      <div class="cardlink_excerpt">着なくなった洋服、眠っているブランド品を寄付して社会貢献を宣言しよう。Brand Pledgeは「使わなくなった身近なモノで世の中をよくしたい」叶えづらかったこんな思いに応えます。</div>
    </div>
    <div class="cardlink_footer"></div>
  </div>
</p>
<h4 class="style4b" style="border-left-color:#000000;">寄付がワクチンに生まれ変わるサービス</h4>
<p>寄付した服がワクチンに生まれ変わるサービス「古着deワクチン」は、「Brand Pledge」と違い、取り扱いのないブランドなどがなく、なんでも寄付できてしまいます。ただし、寄付するのに１回3000円の費用が発生してしまいます。方法は、サイトで専用回収ボックス（160サイズの段ボール箱と同等のサイズ）を購入、運送会社に連絡して回収に来てもらいます。１回の回収でワクチン５本に生まれ変わり、物によっては国内でリメイクされ再販されたり、開発途上国で古着として再販されます。再販される際に仕分けなどを行うスタッフは現地で雇用される形で地域貢献にもつながります。そして、販売金の一部がワクチンに生まれ変わるのです。</p>
<p>3000円という痛い出費にはなってしまいますが、途上国の医療支援、現地の雇用創出といった社会還元に生まれ変わるための寄付になります。不良品が大量にある方は利用してみてください。<br />
<div class="cardlink">
    <a href=https://furugidevaccine.etsl.jp/">
      <div class="cardlink_thumbnail">
        <img src="https://furugidevaccine.etsl.jp/wp-content/uploads/2025/12/furugidevaccine.png">
      </div>
    </a>
    <div class="cardlink_content">
      <div class="cardlink_title">
        <a href="https://furugidevaccine.etsl.jp/">いらない服を寄付・整理して、お部屋と心もスッキリのSDGsなサービス！ | 古着deワクチン</a>
      </div>
      <div class="cardlink_excerpt">あなたの着なくなった服が、世界の子どもたちの命を救う！国内外の雇用創出にもつながる、お部屋と心がスッキリする社会貢献！</div>
    </div>
    <div class="cardlink_footer"></div>
  </div>
</p>
<p>他にも色々なサービスがありますので、気になる方は調べてみてください。</p>
<h3 class="style3b" style="border-top-color:#000000;">アパレルショップでリサイクル</h3>
<p>アパレルショップには独自でリサイクル回収を行っている店舗があります。また、常設はしていないけど定期的に回収するブランドもあったりするので、ブランドが行っている古着の回収について紹介します。</p>
<h4 class="style4b" style="border-left-color:#000000;">ZARA</h4>
<p>スペインの大手ファストファッションブランドZARAは、一部の店舗で不要になった衣服を回収するリサイクルボックスが常設されております。回収された衣服は全てZARAが連携する団体に寄付されて再利用されます。他のブランドショップでは自社製品のみといった制約があるのですがZARAは自社製品以外でも回収してくれるので、大変便利です。<br />
<div class="cardlink">
    <a href=https://www.zara.com/jp/ja/z-stores-l1404.html?v1=11108&#038;donationOnly=true">
      <div class="cardlink_thumbnail">
        <img src="https://rewear.jp/wp-content/themes/rock_tcd068/assets/images/240x240.gif">
      </div>
    </a>
    <div class="cardlink_content">
      <div class="cardlink_title">
        <a href="https://www.zara.com/jp/ja/z-stores-l1404.html?v1=11108&#038;donationOnly=true"></a>
      </div>
      <div class="cardlink_excerpt"></div>
    </div>
    <div class="cardlink_footer"></div>
  </div>
<br />
回収してくれる店舗は上記リンクから「衣類回収プログラム」にチェックを押して検索してください</p>
<h4 class="style4b" style="border-left-color:#000000;">H&#038;M</h4>
<p>スウェーデンの大手ファストファッションブランドH&#038;Mでも、ZARA同様の衣類回収プログラムがあります。しかも、この回収プログラム（常設されたH&#038;Mのリサイクルボックスに入れるだけ）で衣類を回収してもらうことでショッピングに利用できるクーポンがもらえるのです！意外と知られてないのですが、大変嬉しいサービスですよね。</p>
<p>持ち込まれた衣類は再生プラント工場に運ばれ、手作業で分別し、リサイクル・リメイク・再販に振り分けられ、そこで生じた収益はリサイクル素材を開発する研究所などに寄付される仕組みになっております。サスティナブルすぎるこの仕組みを是非ご利用いただきたいです。</p>
<h4 class="style4b" style="border-left-color:#000000;">ユニクロ＆GU</h4>
<p>ユニクロやGUは自社ブランドに絞って回収しています。回収した衣類はNGO・NPO団体を通じて海外に寄付される仕組みになっておりますが、ユニクロが自社製品に回収の対象を絞っている理由があります。通常、リサイクルして再生素材を製造するとコストアップにつながり、ほとんどのアパレルブランドは回収した衣類を寄付するのですが、ユニクロは自社製品に使用しているのです。<br />
<div class="cardlink">
    <a href=https://www.uniqlo.com/jp/ja/contents/sustainability/planet/special/down/">
      <div class="cardlink_thumbnail">
        <img src="https://rewear.jp/wp-content/themes/rock_tcd068/assets/images/240x240.gif">
      </div>
    </a>
    <div class="cardlink_content">
      <div class="cardlink_title">
        <a href="https://www.uniqlo.com/jp/ja/contents/sustainability/planet/special/down/"></a>
      </div>
      <div class="cardlink_excerpt"></div>
    </div>
    <div class="cardlink_footer"></div>
  </div>
</p>
<p>有名なのがリサイクルダウン。回収したダウンを部品分けして再利用して新しいダウンを生産しているのです。全ての商品を再利用できるわけではないのですが、一部の商品はリサイクルして新たな商品に変貌させているのです。もちろん、再生利用しない商品はNGO・NPO団体に寄付しております。ユニクロ・GUの商品は不要になれば店舗の回収ボックスで処分するようにしてみてくださいね。</p>
<h4 class="style4b" style="border-left-color:#000000;">AOKI</h4>
<p>大手スーツブランドのAOKIでも不要になったスーツなどのウール製品の回収を行っております。スーツって衣類の中でも特に捨てにくい製品だと思います。使ってる素材が高級で品質の高いものなので、劣化することがなく、誰しもが買うリクルートスーツなんて就活でしか使えないですよね。社会人２～３年ぐらいすると不要になってしまい洋服棚の端っこでカビが生えてたり。</p>
<p>AOKIでは1996年からこのスーツの回収を行っております。実はスーツの繊維にはウールが多く使われており、リサイクルすることで多くのメリットがある衣服の一つなのです。ウールのリサイクルについては下記ページを参照してください。<br />
<div class="cardlink">
    <a href=https://rewear.jp/sustainable-fiber/recycled-wool/">
      <div class="cardlink_thumbnail">
        <img src="https://rewear.jp/wp-content/uploads/2020/07/0008_recycledwool_etecatch-130x130.jpg">
      </div>
    </a>
    <div class="cardlink_content">
      <span class="cardlink_timestamp">2020.07.25</span>
      <div class="cardlink_title">
        <a href="https://rewear.jp/sustainable-fiber/recycled-wool/">Recycled Wool｜ウールを買うなら、リサイクルウール１択な理由</a>
      </div>
      <div class="cardlink_excerpt">繊維を作るのに生きた動物の毛を使用するウール。ウールは日本語では羊毛。羊の毛から作られた天然繊維のことをウールと呼びます。天然繊維であること...</div>
    </div>
    <div class="cardlink_footer"></div>
  </div>
</p>
<p>ウールをリサイクルするメリットが高いことは上述のページでも紹介しておりますが、絶対にリサイクルすべき繊維なのです。もちろんスーツにはポリエステルなどの人工繊維が含まれているため、再利用には技術が必要になりますが、AOKIは日本で初めてウールのリサイクル回収を行い、AOKIや提携工場にはノウハウが蓄積されております。この記事を読んでいただいた方で、洋服棚の奥にスーツが眠ってる！という方は是非AOKIで回収してもらってください。（回収したらAOKIで使える商品クーポンをもらうことができます）<br />
<div class="cardlink">
    <a href=https://www.aoki-style.com/special/eco/">
      <div class="cardlink_thumbnail">
        <img src="https://rewear.jp/wp-content/themes/rock_tcd068/assets/images/240x240.gif">
      </div>
    </a>
    <div class="cardlink_content">
      <div class="cardlink_title">
        <a href="https://www.aoki-style.com/special/eco/"></a>
      </div>
      <div class="cardlink_excerpt"></div>
    </div>
    <div class="cardlink_footer"></div>
  </div>
</p>
<h3 class="style3b" style="border-top-color:#000000;">ボロ布として再利用</h3>
<p>パンツや靴下などの下着はリサイクルに出すほどではないですが、ボロ布として大掃除の際に利用すると大変便利です。私はトイレの収納棚に使い古した下着をためて、大掃除の際に使用するようにしています。百均の掃除用のウェットティッシュよりも記事が分厚く、靴下などは手にかぶせて掃除することもできるので網戸の清掃などに大変役にたちます。</p>
<p>また、旅行の際に使い古した下着を持っていくのも便利です。リサイクルした方が環境には優しいですが、肌着や下着などはかさばるので使用して捨てて、その分空いたスペースにお土産を入れて持って帰ってくると便利ですし、もったいなくて捨てれないという方にはおすすめです。</p>
<h3 class="style3b" style="border-top-color:#000000;">市区町村の回収に出す</h3>
<p>最後になりますが、市区町村の回収でリサイクルする方法もあります。あまりご存知ないかもしれませんが、その他の資源ごみと同様に市区町村が定期的に回収しております。全てのゴミステーションで回収されているわけではないのですが、市区町村のHPなどから調べることができます。行政のサイトなので非常に見つけるのが難しいのですが、一回調べてしまえば次からは調べる必要はありません。ひと手間かかってしまいますが、資源の再利用は私たちにとって重要な責任です。是非、リサイクルに出してみてください。</p>
<h2 class="style2b" style="background:#000000;">古着のリサイクルは意外と簡単</h2>
<p>以上、不要になった洋服の処分方法でした。色々な方法がありますが、いらなくなったからと言って燃えるゴミに出さないようにしてください。これは”もったいない”からではありません。毎年、世界で大量に発生する衣類の処分が深刻な社会問題になっているのです。興味のある方は是非下記の記事を読んでみてください。<br />
<div class="cardlink">
    <a href=https://rewear.jp/sustainable-style/4r/">
      <div class="cardlink_thumbnail">
        <img src="https://rewear.jp/wp-content/uploads/2020/07/00004_4r_eyecatch-130x130.jpg">
      </div>
    </a>
    <div class="cardlink_content">
      <span class="cardlink_timestamp">2020.07.20</span>
      <div class="cardlink_title">
        <a href="https://rewear.jp/sustainable-style/4r/">4R｜地球環境を変える４つのサスティナブルな視点</a>
      </div>
      <div class="cardlink_excerpt">ポリエステルやナイロンなどは石油（プラスチック）を原料とした合成繊維で、製造過程や使用過程において非常に大きな問題をかかえる繊維の一つです。...</div>
    </div>
    <div class="cardlink_footer"></div>
  </div>
</p>
<p>時間と労力を要することにはなりますが、たった数分の作業で済みます。上記の方法で一番自分にあった方法を選択するだけで良いのです。ファッションを楽しむことは自由です。誰からも強制されることでもないですし、否定されるべきことでもありません。しかし、責任も生じます。</p>
<p>「資源を無駄にしないこと。」<br />
着ない服は買わない、使い古したら適切な方法で処分する。たったこれだけです。まずは、不要になった洋服をリサイクルすることからはじめてみてください。</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://rewear.jp/sustainable-style/clothes-recycling/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>4R｜地球環境を変える４つのサスティナブルな視点</title>
		<link>https://rewear.jp/sustainable-style/4r/</link>
					<comments>https://rewear.jp/sustainable-style/4r/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[Chiaki Honda]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 20 Jul 2020 07:24:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[サスティナブルスタイル]]></category>
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					<description><![CDATA[ポリエステルやナイロンなどは石油（プラスチック）を原料とした合成繊維で、製造過程や使用過程において非常に大きな問題をかかえる繊維の一つです。製造コストが安価で耐久性などにも優れたプラスチックですが、地球環境を蝕む悪魔の様...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ポリエステルやナイロンなどは石油（プラスチック）を原料とした合成繊維で、製造過程や使用過程において非常に大きな問題をかかえる繊維の一つです。製造コストが安価で耐久性などにも優れたプラスチックですが、地球環境を蝕む悪魔の様な存在なのです。</p>
<p>年間に世界中で排出される海洋プラスチックごみは800万トンにもおよび、このままのペースで増えていくと30年も経たない未来に全海洋生物の重量を超える海洋プラスチックごみが地球にとって大変貴重な海という資源を埋め尽くすのです。</p>
<h2 class="style2b" style="background:#000000;">プラスチック製品が及ぼす環境問題</h2>
<p>プラスチックは分解されるのに時間がかかります。どれぐらいの時間がかかるのか、実はまだわかっていないのが現状です。太陽光を浴びて、熱により分解が進みますが海などに流れてしまい、海面に浮いていれば数百年経てば分解されるというデータもありますが、海中に沈んでしまえばほぼほぼ分解されずに残ってしまい、海中生物が食べてしまうのです。</p>
<p>プラスチックが自然消滅しないということをご理解頂いたうえで非常に怖いこと事実をお伝えします。</p>
<h3 class="style3b" style="border-top-color:#000000;">プラスチックを焼却すると何が悪いの？</h3>
<p>プラスチックを燃やすと、有毒ガス（ダイオキシン）と二酸化炭素が発生します。ダイオキシンは生体のホルモンバランスを崩す環境ホルモンの一種で、人間にとって有害です。このダイオキシンですが、最近の焼却技術によって多少は軽減することができるようになりましたが、完全に発生を抑制できる技術は確立できておりません。また、二酸化炭素に関しては地球温暖化の原因と考えられています。</p>
<p>日本ではプラスチックの分別回収文化が浸透しているため、775万トンがリサイクルされ、76万トンが焼却され、52万トンが埋め立てに使用されています。日本は非常に優秀で、プラスチック焼却技術などがない発展途上国などではその大半が海洋ゴミになったり、放置されています。実際に、廃プラの80％以上が“不適切な廃棄物管理”される国・地域が41あると発表されている。では、日本はそんなに心配しなくていいのではないかと考える方もいらっしゃるかもしれませんが、日本は一人あたりのプラスチック消費量が世界で２番目（１番は当然アメリカです）に高いのです。</p>
<p>プラスチック生産量（生産量は世界第３位）の多い国なので、リサイクル率が高いからと言って安心することはできません。しかも、プラスチックはリサイクルをしたからと言って環境への負荷が消えることはないのです。</p>
<h3 class="style3b" style="border-top-color:#000000;">プラスチックはリサイクルしても環境への負荷はなくならない</h3>
<p>ポリエステル等洋服にはたくさんのプラスチック原料が使用されていますが、このプラスチックをリサイクルして使用しても環境への負荷が無くならないということが最近の研究でわかったのです。ダブリン大学をはじめ、オーストラリアやカナダなど世界各国の大学の科学者たちによると、ポリエステル製品を洗濯するとその排水にマイクロプラスチック繊維が放出されてしまい、この微小なプラスチックゴミをプランクトンなどが食べ、そのプランクトンを我々が食べる魚が食べてしまうため、人体への影響が生じるのです。</p>
<p>ポリエステル等の原料になるプラスチック。このプラスチックを減らすことができるのか。これがファッションを楽しむ消費者である私達が考えるべき命題になることをご理解いただけたと思います。それでは我々が如何にプラスチック製品と向き合うべきなのかについて説明できればと思います。</p>
<h2 class="style2b" style="background:#000000;">プラスチック製品とどのように向き合うべきか</h2>
<p>プラスチック原料はファッションに欠かせない存在になっておりますが、その危険性は上述した通りで我々人間の生活を脅かす存在にまでなっているのです。そんな危機的な状況を回避するための具体的な方法が以下になります。</p>
<ol>
<li>Reduce　リデュース (削減)</li>
<p>企業はポリエステル等のプラスチック合成繊維の使用を控えよう！</p>
<li>Reuse　リユース (再利用)</li>
<p>いらなくなった商品は古着屋に売ったり、友達にあげたりして有効活用してもらうと同時に自分も積極的に古着などを買ってみよう！</p>
<li>Recycle　リサイクル (再資源)</li>
<p>ボロボロになって汚くなった服はリサイクル処分しよう！</p>
<li>Refuse　リフューズ（断る）</li>
<p>いらないものは買わない！もらわない！使わない！
</ol>
<h3 class="style3b" style="border-top-color:#000000;">①Reduce　リデュース (削減)</h3>
<p>リデュースは主に、生産側である企業側の責任になります。製品を生産する過程で、なるべくプラスチック製品を使用しないことが非常に重要になります。安価で耐久性が高いプラスチック原料は非常に多くのものに使用されますが、コスト増につながっても環境の事を考えて、代替資源を活用するブランドも増えてきました。</p>
<p><a href="https://shop.adidas.jp/sustainability/recycled-polyester/">アディダス</a>のように可能な部分には全てリサイクル資源を使用すると謳っているブランドもあります。また、ユニクロやグッチなども積極的にリサイクル資源を活用していたりと、ラグジュアリーブランド・スポーツブランド・ファストファッションブランドを代表する企業はこのような取組みを進めております。<br />
<div class="cardlink">
    <a href=https://rewear.jp/sustainable-fiber/econyl/">
      <div class="cardlink_thumbnail">
        <img src="https://rewear.jp/wp-content/uploads/2020/07/00001_econyl_eyecatch-130x130.jpg">
      </div>
    </a>
    <div class="cardlink_content">
      <span class="cardlink_timestamp">2020.07.18</span>
      <div class="cardlink_title">
        <a href="https://rewear.jp/sustainable-fiber/econyl/">ECONYL｜海洋ゴミが生まれ変わる？新しいナイロンが世界を変える</a>
      </div>
      <div class="cardlink_excerpt">近年、PRADAなどの大手ブランドがECONYL®（エコニール）という新ナイロン素材の使用を開始しています。ECONYLは従来のナイロンでは...</div>
    </div>
    <div class="cardlink_footer"></div>
  </div>
<br />
リサイクル資源を活用するブランドを消費者が選ぶことで、プラスチックゴミの排出を削減することができるので、この様な視点でブランドを選んでみてください。</p>
<p>また、アパレル産業が抱える問題の一つでもある過剰在庫問題。これは非常に深刻な問題で、消費者が流行を意識しすぎることで企業がトレンドを取り入れた衣類を過剰に生産してしまい、消費されずに処分されてしまうのです。結果として、世界で毎年8000万トンもの繊維商品が焼却・処分されてしまっているのです。</p>
<p>「在庫を必要とするバイヤー」と「処分したいサプライヤー」のマッチングプラットフォームSMASELL（スマセル）を運営する株式会社ウィファブリックいわく、</p>
<blockquote><p>国内では、年間約170万トンの繊維廃棄物が発生していると言われます。この中には、繊維製造現場や縫製・アパレルの現場から出る裁断屑、残糸、捨て耳、不良品、整理加工などから発生する廃棄物などが含まれています。これらは、全廃棄物の約2％を占める量です。</p></blockquote>
<p>このような問題を解消するために上述の企業やアパレル企業の不要在庫を買取り、再販する「Shoichi」のような企業が誕生しているのです。非常に面白いビジネスモデルでサスティナブルな取組みだと思います。一方で、そもそもの問題である「過剰在庫」を生産する企業は環境への負荷に対する責任を取るべきだと思いますし、トレンドを追求しすぎる消費者も消費のあり方について責任を持つべきだと思います。</p>
<h3 class="style3b" style="border-top-color:#000000;">②Reuse　リユース (再利用)</h3>
<p>こちらは別の記事でも紹介させていただいておりますが、古着などを積極的に購入したり、リペア、リメイクと言った方法で一度生産された洋服を長年使える方法を駆使することで実現できます。アメリカでは「ATELIER &#038; REPAIRS(アトリエ アンド リペアーズ)」などの古着を回収してリメイクしてオンリーワンの商品を販売するリメイクブランドが有名になってきています。このようなブランドであったり、リサイクルショップなどで購入することで資源を有効活用することも大切です。<br />
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    <a href=https://rewear.jp/sustainable-style/remake/">
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    <div class="cardlink_content">
      <span class="cardlink_timestamp">2020.07.17</span>
      <div class="cardlink_title">
        <a href="https://rewear.jp/sustainable-style/remake/">Remake｜リメイクファッションとは！？その魅力とサスティナブルとの関係</a>
      </div>
      <div class="cardlink_excerpt">ファッション製品の使い捨ては、今や古いかもしれない。
今まで使っていた服が、ただ捨てられるのではなくて、手をかける事によって新しい服へ生ま...</div>
    </div>
    <div class="cardlink_footer"></div>
  </div>
</p>
<h3 class="style3b" style="border-top-color:#000000;">③Recycle　リサイクル (再資源)</h3>
<p>リサイクルすることで環境への負荷がゼロになるわけではありませんが、ゴミになってしまうプラスチックを再生利用することが可能になるので、決して無駄になるわけではありません。使えなくなったプラスチックゴミはなるべく「燃やすゴミ」ではなく、リサイクル（分別資源ごみ）に出しましょう。ユニクロなどは自社製品の回収を店舗で行っています。回収された衣類はリサイクルされ、新たなユニクロの商品に生まれ変わるのです。詳しくは下記記事を読んでみてください。<br />
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    <a href=https://rewear.jp/sustainable-style/clothes-recycling/">
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      <span class="cardlink_timestamp">2020.07.25</span>
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        <a href="https://rewear.jp/sustainable-style/clothes-recycling/">Clothes Recycling｜洋服をリサイクルする7つの方法</a>
      </div>
      <div class="cardlink_excerpt">洋服のリサイクル方法をご存知でしょうか？いらなくなった洋服を、燃えるゴミに出している方、フリマに出している方など、色々な方がいらっしゃると思...</div>
    </div>
    <div class="cardlink_footer"></div>
  </div>
</p>
<h3 class="style3b" style="border-top-color:#000000;">④Refuse　リフューズ（断る）</h3>
<p>2020年7月より、日本でもビニール袋が有料化されました。有料化することが目的ではなく、プラスチック使用量を削減することが目的で、素晴らしいアイディアではあるものの有料化というメッセージが先行してしまい、その背景にある目的が浸透されておりません。</p>
<p>有料化されることで、今まではビニール袋の受け取りと断ることなんてなかったと思いますが断るという選択肢が増えると思います。私も飲み物など、手で持てるものを購入した際にビニール袋を断ったりしてきましたが、7月からはエコバッグを常に持って外出するようになりました。このような取組みがビニールバッグ以外のプラスチック製品にも導入されて、リフューズという新しい習慣が生まれることを期待しております。</p>
<h3 class="style3a" style="border-color:#cccccc;">4Rから始まる新たなサステイナブルライフ</h3>
<blockquote><p>プラスチックは設計において失敗作。この地球上に存在すべきではない異質な物だ。<br />
ーParley創設者　シリル・グッチ氏</p></blockquote>
<p>今の私たちの生活に必要不可欠であるプラスチック。<br />
テクノロジーによって環境への負荷を軽減することもできますが、私たち消費者ひとりひとりの行動が非常に重要になってきます。プラスチック製品を購入し続けてしまうと、経済市場原理から企業はプラスチック製品を生産し続けてしまいます。環境汚染を続けるアパレル企業がいかに環境負荷を減らせるかの鍵をにぎるのは企業だけでなく消費者の行動であると言えます。</p>
<p>私たち消費者の行動が変わるとファッションラインが増え、私達の商品を選ぶ幅も増え、地球環境にも優しく、私達と地球のWIN WINな関係が築けていけるのではないでしょうか。</p>
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		<title>Long Life｜まだ捨ててるの？長く使える良質なもの使い続けよう</title>
		<link>https://rewear.jp/sustainable-style/longlife/</link>
					<comments>https://rewear.jp/sustainable-style/longlife/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[Chiaki Honda]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 18 Jul 2020 14:31:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[サスティナブルスタイル]]></category>
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					<description><![CDATA[「Long life for fashion(ファッションに長い命を)」 ファッション業界は今沢山の問題を抱えてます。ファストファッションの参入で、衣類の大量生産化によるゴミ問題が深刻化しつつあるのが現状で、ファッション...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「Long life for fashion(ファッションに長い命を)」<br />
ファッション業界は今沢山の問題を抱えてます。ファストファッションの参入で、衣類の大量生産化によるゴミ問題が深刻化しつつあるのが現状で、ファッション製品における消費は世界中で年間約1億5000万トンにのぼり、日本国内においては、洋服の廃棄が年間およそ100万トンにもおよび、新品の服は年間約10億枚も廃棄されていると言われています。</p>
<p>廃棄された洋服の73％が焼却または、埋め立てられ約12％がリサイクル用に回収されるが、新しい洋服として生まれ変わるものは、1％にも満たないのが実情です。そこで私達でも出来る、リペアをして長く使うという事について考えてみよう思います。</p>
<h2 class="style2b" style="background:#000000;">ファッションにリペアという選択肢を</h2>
<p>ちょっとしたほつれや、シミなどが出来たらすぐに捨てる。昔では考えられなかった習慣がファストファッションの登場で可能となりました。直すよりも新しいものを買った方が安い。そんな経験をしたこともあると思います。ある意味、感動的な話ではあるのですが、地球が今抱えている問題は、こんな人間のライフスタイルの変化によって生まれたと言っても過言ではありません。</p>
<blockquote><p>｢何を｣着るかではなく、｢なぜ｣それを着るのか。ファッションにおいて自身がどのような消費者であるべきか。</p></blockquote>
<p>「本当に自分に必要な物なのか？それとも、ただ今欲しいだけのものなのか？しっかり考えて購入する。」<br />
購入するという結果は一緒かもしれませんが、購入する過程でしっかりと考えることで購入後の愛着具合が変わるものです。もちろん、そんなことに時間を割くなら別のことに時間を使ったほうがいいと言う方もいらっしゃると思いますし、その意見を否定はしません。考えるあまりショッピングやファッションを楽しめないのは、とても悲しいことなので、消費としてのファッションを楽しむ時もあっていいと思います。</p>
<p>しっかりと考えて購入したものを使えなくなったら捨てるという選択から、リペアをして使ってみるという選択に変えてみてはどうでしょうか？</p>
<h3 class="style3b" style="border-top-color:#000000;">壊れてしまったら、購入したショップに持って行く</h3>
<p>ショップによりけりですが、購入したショップなどに直せるかどうか聞いてみると、直してくれるショップもあります。直せない場合は店員さんなどがお勧めのテイラー（リペアショップ）などを教えてくれたりすることもあります。後は友達などにも聞いてみるのも大事で、良いテイラーさんを知っていたりすることもあります。</p>
<h3 class="style3b" style="border-top-color:#000000;">自分で直してみる</h3>
<p>もしもテイラーに依頼するのが難しようであれば、自分で直してみるのはどうでしょう？近年、ネットや本などで直し方などを紹介していたりするので、縫ったり、お気に入りのワッペンみたいな物を探して直す事を試してみてもいいんじゃないでしょうか？リペアすることによって自分らしい味もでる事があるのではないのでしょうか？<br />
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</div>
</p>
<p>そんなリペア技術をブランドに落とし込むリメイクブランドも登場しています。</p>
<h2 class="style2b" style="background:#000000;">古着を回収してリメイクするブランドの登場</h2>
<p>アメリカでは使用しなくなった古着などを買い取ってリメイクするファッションブランドが台頭しています。<br />
古着を商品として販売しているのです。しかも、元々の何倍もする値段で販売している商品もあるぐらいで、ニューヨークやロスアンゼルスなどのサステイナブルファッションの先進地域などでは入手困難になるほど注目を浴びているブランドもあるのです。</p>
<p>リメイクブランドとして有名なのは、NY発のリメイクシューズブランド「CEEZE(シーズ)」やLA発のリメイクデニムブランド「ATELIER &#038; REPAIRS(アトリエ アンド リペアーズ)」などが挙げられます。詳しくは別の記事で紹介しておりますので、そちらを読んでみてください。<br />
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    <a href=https://rewear.jp/sustainable-fiber/remake/">
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      <div class="cardlink_excerpt">ファッション製品の使い捨ては、今や古いかもしれない。
今まで使っていた服が、ただ捨てられるのではなくて、手をかける事によって新しい服へ生ま...</div>
    </div>
    <div class="cardlink_footer"></div>
  </div>
</p>
<p>このように捨てられる一歩手前の製品をデザイナーがリメイク・リペアして販売するという地球環境に優しいサスティナブルブランドは多くの支持を集め、今後も成長し続け、アパレル業界を牽引していくことでしょう。</p>
<p>また、My vintage（マイヴィンテージ）というスタイルも浸透しつつあります。My vintageとは？と思う人もいるので、My vinageについて紹介していこうと思います。</p>
<h2 class="style2b" style="background:#000000;">My vintageって何？</h2>
<p>ほとんどの人が、クローゼット中に何年も着ていない洋服や靴を１枚以上は持っているのではいないでしょうか？<br />
最近”My Vingtage”という言葉を耳にする事が増えてきました。大量生産された服などは、古着屋に持って行っても値段すらつかない物もあり、ヴィンテージ価値はなく、ただの古着といった結果になってしまう事が多いと思います。</p>
<p>そこで生まれたのがMy vintage。自分の持ち物の中で、思い出が詰まったアイテム。時代背景や場所などがわかる愛着のあるものがあります。決して高くない物なのに、時がたつ事や、何回も洗濯した事によって出る色あせ具合などが、味を出す洋服などもあったり、シルバー製品のように、使用していると傷も入り、くすんできたりもする物もあります。</p>
<p>代表的なモノが、岡山デニムです。岡山デニムは天然の染料で染められており、機械的に化学染料で染めたデニムなどと比較すると色の落ち方に個性が現れ、着る人によって経年劣化の過程が変わるため、自分のスタイルを表現できるアイテムなのです。まさにMy Vintageなアイテムといえます。</p>
<p>劣化することが好みでない人もいるかもしれませんが、経年劣化の具合が自分らしいスタイルになっていく。何度か着て捨てるのではなく、もう一度古いモノと新しモノを、組み合わせてみると新たな発見があったりします。何気なく一緒に着たら、ジーンズとＴシャツみたいに意外としっくり着れたりもする物もあったりするので、ぜひそこから自分らしい”My vintage”スタイルを見つけ出して欲しいと思います。</p>
<h2 class="style2b" style="background:#000000;">時代を問わず長く使う</h2>
<p>商品を長く使い続ける事で生まれる愛着。これからは、使い続けるという消費の形に変えてみてはどうでしょうか？<br />
捨てるのはすごく簡単な事で、捨てるという行動をとる前に、洋服もリペアする事やMy Vintageとして使う事、リメイク商品を購入してみることで、新たな発見が生まれたり、意外な方向からのファッション製品の良さが出てきてより愛着が生まれ、ファッション製品の廃棄という大きな問題を解消できるのではないかと私は思います。</p>
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